エッセイ

2020-04-20
(第4837話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(97)~意識的&積極的につながる“強化訓練”~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

ボスと “決着”をつけた日、
ワタシは、すぐには帰宅せず“祇園四条駅” に降り立った。
どこかに向かうという当てがあるわけでは、ない。
祇園界隈、鴨川界隈、烏丸界隈・・
色んな店を見ながら、時に立ち寄りながら、
のんびり気ままに、ぶらぶら歩く。
ずーっと、ブツブツ“独り言”
急に、ケラケラ笑い出したりもする。
マスクをかけているとはいえ、
醸し出している気配は“異様”だろう(苦笑)

さて、一体何をしているのか?
アルクトゥルス人とのチャネリング(=交信)
その強化訓練をやっているのだ。

アルクトゥルス人との交信は、
何も今に始まったことではない。
交信相手がアルクトゥルス人だとは知らなかった頃から、
ずーっと行っていたものだ。
では、なぜに、改めて、訓練をする必要があるのか?
それは、
アルクトゥルスとの関係を、変えるべき時がやってきたから。
「内密任務」スタートに向け
(第4833話参照)
チャネリング力を強化、これが目的だったのだ。

それまでの交信は、
何気なく、無意識的に、
自然に、そして、自動的に行われていた。
ブログの執筆時、キュアの実践時、
レッスン中、個人セッション中・・
ありとあらゆるシーンで、交信していたはずだ。
その交信が
「いつ始まって、いつ終わったのか?」
「アルクトゥルス人の“誰”(個人名)と交信しているのか?」
クリアではなかったが、
特に問題を感じることはなかった。
ところが・・・
メッセージは突然、だった。

「交信レベルをアップするべき時期が、やってきました。
アルクトゥルス人と、意識的に、積極的に、繋がりなさい」

「(アルクトゥルス人の)中には、
個人名を名乗る者も現れます。
それらの者とは“緊密な関係”を築く必要があります」

驚きはしたが、受け入れることは難しくなかった。
閉ざされていた“扉”が開いたようだった。

ワタシの方から、意識的に交信を持つ際の、
パスワード=合言葉も生まれた。

「アルクトゥルスP-Connect(ピー・コネクト)」

パスワードは、口に出して言う。
すると、その音声周波数によって、松果体スイッチON
電波送受信が開始される。
サード・アイ・チャクラをはじめとする、
6箇所のチャクラが、一気に活性化。
変性意識状態になる。
そして、あとは、
松果体でアルクトゥルス人からの“音”を受信し、
喉で音声に変換。
独白 モノローグ(独り言)
で、会話を進めていく・・・といった要領だ。

状態が良くないと、パスワードは不可になるため、
パスワードを口にする前に、
若干のプレパレーション(=準備)が要る。
呼吸を整え、グラウンディング状態へと入り、
モード・チェンジを起こすのだ。
と、この辺りは、ダンス・シーンでの
「ご準備ください」
と一緒であるため、
ワタシにとっては、ほんの一瞬を要するだけだ。

交信をこちらから切るときは
「コネクト、切ります」
と口にする。
スイッチがOFFになる。

では次回、
「交信・強化訓練」の第1回目 “京都四条ブラ歩き”
どのようなものであったか、触れてみよう。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ビギナー・クラス終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
エレナちゃん、投入。
授業中、
謎の音「ヒン」(!?)を発し、
その度に、ヒデ先生、変な汗をかく(?!)

「今までで、最も、オレ的に学びが多い時間やった」
by ヒデ

ジュンコ・メソッド・ダンスの基礎の基礎は
社会の問題を解決する基礎の基礎が、
いっぱいつまっている。
新時代の“問題解決”には、
「音」「周波数」の、実践が、絶対に必要。
ポイントは
同期のごとくの自動的「共鳴」「シンクロ」だ・・・
てな辺り、教師の方々も、勉強になったかな!?

いよいよ、369(弥勒)の時代へ。
今は、その一環で、禊(みそぎ)中。
その間、どう過ごすのか?
が、大きなポイントだ。

さて、先日の神楽坂練習会の報告記事がアップされています。

 

 

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2020-04-20 | Posted in エッセイNo Comments » 
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