エッセイ

2020-04-16
(第4833話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(93)~チャネリングのお仕事、始まる。~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続き。

2020年は、速い!
とにかく“動き”が、速い!
と、思い知らされたのは「霊的手術」の後だった。
なんと!
すぐさま “仕事”がやって来たからだ。

どんな仕事か?

「ジュンコのやるべき“仕事”は、
“声”がスタートした時点、
つまり喋り(しゃべり)出した時から、開始される。
“交信スイッチ”がONとなるのだ。
後は、どんな言葉が出てこようとも、
疑問を抱かず、押さえ込まず
声帯その他の共鳴道具を活かし、表に出すこと」
(第4831話参照)

これって俗にいう「チャネリング」
実は、やって来た仕事とは
「チャネリング」なのだ。
しかも、ただの「チャネリング」だけではない。
チャネリングの形態をとった
「ミーティング=会議」でもあったのだ。

仕事開始後、しばらくして
「あ・・・」
思い当たった。
「ひょっとして、内密任務ってコレのこと!?」

YES

「記憶を取り戻しつつの内密任務がひかえているかのよう」
(第4084話参照)
どうも、その“内密任務”が、始まったようなのだ。

と、この辺りの、具体的内容に入る前に、
ちょこっと、伝えておきたいことがあるんだ。
それは、
2020年 “動き”が速くなった理由だ。
地球の磁場が、一定の水準を超え、
宇宙からのシグナルのキャッチ状態が変化、
結果「波動共鳴」が、成立しやすくなったのだ。
(周波数共鳴、電波共鳴も同義)
しかも、共鳴状態のレベルもアップした。
これは、周波数の合うモノ同士が引き合う
「類友の法則」
が、成立しやすくなり、高度化したってことでもある。

「電波共鳴」の時代への、本気突入は、
見た目など、表層の情報、単なる利害関係・・
で、つながる時代の終焉・・・ともいえる。
ふわぁ。

こーいう時代は、やや難儀だヨォ。
人間の“正直”を試されるからね。
正直になると、速くなる。
どんどん、どんどん、速くなる。
一方、不正直だと、遅いまま・・・

この場合の、
正直とは?
不正直とは?
について説明しよう。

人間は、
肉体エネルギー波動と
精神エネルギー波動と魂エネルギー波動から成っている
(第2783話参照)
例えば、
「あなたと一緒にいたいよぉ」
「ここに居たいよぉ」
と、精神エネルギー波動が思っても、
肉体エネルギー波動が
「イヤだヨォ」
または、魂エネルギー波動が
「無理だヨォ」
なら“不正直”てな、カテゴリーに入るんだ。

では “正直”とは?
もう、おわかりのように、
魂と精神と肉体が、
全部の波動が一貫できた状態なのだ。
こーなれる人は、
3波動のうち、
「実権は、魂エネルギー波動が握ってます」
な、はず。
結果、速さはダンチとなって、人生も変わっていくはずだ。

今回の、ワタシがそうだったんだ。
「使命を果たす人生の、バージョンアップ」
魂エネルギー波動が願った。
精神、肉体も、共鳴した。
全波動が一貫した。
なぜなら、
“決着”がついたからに、他ならない・・・

話を戻そう。

実は「霊的手術」の後、
ある“存在たち”とのミーティングも、開始されたのだ。

その“存在たち”こそが、アルクトゥルス人。
ボスの仲間だ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ラテン専科、終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

“2つに割る”
“長い足で踊る”
真意と大切さを、カラダで確認。
途中から、
re-Treat (リトリート)で、断線していたカラダが蘇り
本気・ナチュラルになる体験もしていただきました。

1回1回
何か、必ず“ギフト”を持って帰っていただけるように、
大切に授業を進めてまいります。

感謝です。

 

 

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2020-04-16 | Posted in エッセイNo Comments » 
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