エッセイ
2020-04-17(第4834話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(94)~けったいな宇宙神!?~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
「霊的手術」の後
ある“存在たち”とのミーティングが開始されたのだ。
その“存在たち”こそが、アルクトゥルス人。
ボスの仲間だ・・・
と、なると、こんな質問がやってくるかもしれない。
Q
「え〜?!
『ボス』って、守護・指導霊(神)ではなかったの?」
そーだよ。
それがね、宇宙人だったの。
Q
「そのこと、ジュンコ先生は、知っていたの?」
うん。
以前の「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
執筆中に、知った。
最初は、え〜って感じね。
ミキヒコさんに「緊急メッセージ」を下ろした存在
一番出会いたかった御方が、宇宙人?
(第3998話参照)
驚いたよ。
Q
「ミキヒコさんは、
宇宙人からメッセージがやって来たと、わかっていたの?」
全然、わかっていないでしょ!(笑)
でもね「ボス」の名前が明かされた時、
「あ、知ってる!!
(ボスを)祀ってある寺院に、行ったことある!」
って、叫んだわ。
ミキヒコさんは、全く乗り気ではなかったのに、知人に、
「面白いお祭りがあるから、一緒に行きましょう」
と、半ば、強引に連れて行かれたと・・・
その祭りって、毎年1回開かれる「満月の祭」
“その道”の人にとっては、有名な祭りらしい。
それからしばらくして、
ボスからのメッセージがミキヒコさんへ降りたわけ」
Q
「なんだか、つながってますねぇ」
ミキヒコさんもそう言っていたわ。
その祭の日、ボスがミキヒコさんに
「ライン」を繋いだということが、後に判明した。
Q
「ライン?」
ええ。
交信のための経路よ。
ミキヒコさんは「ボス」についての説明を読んだ時、
「けったい(=奇妙、変)な、神様やなぁ」
と思ったんだって(笑)
Q
「説明には、どうあったのですか?」
“金星から地球に君臨した、世界性を包含した宇宙神”
ミキヒコさん、
「宇宙人を大真面目に祀っているなんて、すごいなぁ」
と、あきれるやら感心するやら・・・
Q
「確かに、けったいですね」
そうね。
でも、祀っている仏像の姿は、天狗よ(笑)
すっごく、ちぐはぐ。
それに、
ボスは、金星人ではなくアルクトゥルス人。
“宇宙神”ではなく“宇宙人”だったわけね。
続く。
ミニ・ミニ ボイス
最近ね、よく納豆を食べるようになったんだ。
“神楽坂”教室の近く「キムラヤ」に
いろんな種類の納豆が売ってあって、
みんな、結構、美味しいの。
今日食べたのは、
おかめ納豆「ひきわり」
昆布だし入り
これを、
ファミマで売ってる“レトルトごはん”
「玄米とスーパー大麦」
に、ぶっかけて
ガガガッと勢いよく食べて・・・
さぁて、これから“特訓”だ。
お気に入りに追加