エッセイ

2020-04-19
(第4836話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(96)~愛を教えてくれた。~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続きです。

アルクトゥルス人が、
地球人のお手本的存在であると思う理由
2つ目は、
地球人類に、今、最も必要な“あること”について、
正しい見解を持ち合わせていて
実践が伴っているってところ。
“あること”とは、何か?
当ててみて。

Q
「ヒントをください」

地球人が、とっても、知りたいというか、欲していることね。

Q
「幸せ、ですか?」

NO

Q
「愛ですか?」

ピンポーン。
その通り!
アルクトゥルス的 「愛」についての解釈が、すごいのよ。
わかりやすく、ズバッと来るわ。
思うに・・・「強気な愛」ね。

Q
「強気な愛?」

そう。
感情としての愛と分離し、一線を画している。
ちゃーんと、厳しさが伴っているってこと。
甘やかしがない
依存性を持たせない
人を弱くさせない
なぜって、
愛は、状態だから・・・

Q
「愛は状態!?」

そう。
「知っている状態が愛である」
(第2951話参照)
霊的真理を知っているから、
許せるし、理解できる・・・
そう、教えてくれたのは「ボス」よ。
つまり、アルクトゥルス発。

Q
「アルクトゥルス人にとっては『愛』も、
素晴らしきテクノロジーとありましたが・・・」

そう!
ワタシ思うに、アルクトゥルス人は
愛・力がある。
不可能を可能にする、力ね。
知識、知恵、知性とも言える。
ワタシ、今ね、愛というテクノロジーを勉強中なのよ・・・

続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”100プラ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

一人ひとりと組んで “稽古をつけて”いきました。
アンノウン・テリトリー
未知なる領域
未知なる感覚
未知なる自分の発見、相次ぐ?!
良かったね。
今の時期を利用し、できることを、すべて、やる。
新時代に備えます。

さて、本日は、ビギナークラスです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

ヒデ先生、
ビギナークラスを通し、
ジュンコ・メソッド的メッセージを送るそうな。
すっごく、楽しみです。
よろしくね。

 

 

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2020-04-19 | Posted in エッセイNo Comments » 
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