エッセイ
2020-03-09(第4795話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(62)~この人生になることを許可した~
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ボスとの対談の続き。
「ジュンコの場合、
他者の覚醒をサポートする指導的立場でもある。
そうだね?」
はい。
「なので、初マカバを機に、
次なる “訓練”がスタートを切ったのだ。
そのために、新しい守護指導のものが集結した」
何の訓練ですか?
「来るべき新時代にふさわしい“霊的導師”への訓練だ」
霊的導師?
「そうだ。
霊的真理を伝道する教師のことだ。
マカバ体験の後、程なくして、人生が激変したはずだ」
はい、そうです。
ミキヒコさんとの“別れ”そして、
ヒデくんとの“出会い”です。
「それも、霊的真理を伝道する教師になるための
訓練の一環だったのだ」
そう伺うと、非常に理解できます。
今から思えば、あの“変化”は、人生最高の山場でした。
人間的感情では、
乗り越えられないのではないかと思うほど、
険しすぎる山だった。
でも、
冒険
挑戦できました。
勇気
愛
そういったエネルギーに包まれながら、
登りきり、下山できた・・・
ミキヒコさん、ヒデくん、ワタシ
それぞれ
「もうダメだ」
と、倒れ込んでしまった時もあったと思います。
そのたびに、とてつもなく偉大な力に導かれて、
立ち上がり、また、歩き始めた。
思い返せば、
ずーっと、ミキヒコさん、ヒデくん、3人、一緒でした。
そして、今も・・・
面白いことに、3人の関係は、
どんどん良くなっていっています。
普通、ありえないでしょ!?
と思うほどに。
「マカバ体験の後、本当に、
後戻りできない人生になっただろう?」
そうですね。
恐るべし!マカバ(笑)
あのぉ・・・この人生になることを、ワタシが、
“許可”したのですよね?
(第4789話参照)
「ジュンコだけではない。
二人も、許可したのだ」
ミニ・ミニ ボイス
練習会、2日目、終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
「本気で踊るっていいね。
いろんなコミュニケーションがとれるってイイね。
“パープル・お化粧ごっこ”も楽しかった。
一緒に遊んでくれた皆んなぁ、ありがとう」
byエレナ
“神楽坂”もイイ感じだったようで、良かったです。
詳しい報告は・・・
ヒデくん、ゆっくり聞かせてね。
3月練習会、来てくださった方々へ。
ホンマ、ありがとう!
すっごく、うれしかったです。
教師の方々、お疲れ様でした。
十分な内省、自己分析をお願いします。
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