エッセイ
2020-01-17(第4743話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(14)~神聖幾何学模様のインプット~
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第4739話の続きに、戻ってまいりました。
re-Treat (リトリート)について、ボスとの対談です。
今、ふと気になったのですが・・・
re-Treat (リトリート)の解禁日は、
2019年の6月30日、
第1回目の快刀乱麻クリニックの日ということでしたが、
でも、実際に(re-Treatを)行ったのは、
2019年10月20日教師の
「バックキック・ヘルプ」をやった時です。
ワタシは、この日が解禁だと思っていましたが・・・
6月30日から10月20日
このブランクには、意味があるのでしょうか?
「ある。
だが、ブランク、ではない。
ブランクとは空白の時間、
途切れた時間という意味だが、
この間は、途切れてはいない。
大いなる“準備期間”だったのだ。
6月30日の時点では、
志(こころざし)に、カラダが間に合っていない。
エネルギー体的には、解禁できたが、
人体的に、解禁になっていなかったのだ。
平たく言えば、
心や意識の準備はOKでも、カラダは、まだ、
re-Treat (リトリート)が、
できる状態になっていなかったということだ」
あぁ、そうなのですね。
カラダのどういった点が、準備不足だったのですか?
「re-Treat (リトリート)するために最も重要なのは、
カラダのクリーニング。
禊(みそぎ)だ。
具体的には、エネルギースポット、チャクラの正常化。
オーラの掃除だ。
オーラに、濁り、くもり、傷が多いと、
次に進むことができない。
この辺り、ジュンコは、合格ラインに達していた。
さて、ここから、ようやく本格的な準備に入れる。
『神聖幾何学模様のインプット』だ。
re-Treat (リトリート)をやる上で基盤となる型を、
人体にインプットする。
これが、正しく定着するまでには、やや時間を要するのだ」
神聖幾何学模様?
「人体は、美しい幾何学模様からなっているのだ。
構成要素は、光、音、色。
エレルギー、波動、と同義だ。
それらの組み合わせでできた形を神聖幾何学模様という。
それは、宇宙の法則を表す象徴でもある」
んん??
「人体は、正四面体、立方体(正六面体)、
正八面体、正二十面体、正十二面体、
そして、球という6つの原型から存在している。
今、ジュンコの中には、
これら6つの原型が、理想的な状態で収まっている。
これによって、re-Treat (リトリート)の際、
施術を受ける側の
音の狂い、光の歪み、色の濁り、
波動の崩れ・・などの情報を即座に認知し、
正しく整えることが、できるのだ」
今、すごく重要なお話をされたようですが・・・
その、神聖幾何学模様とやらが、
全くイメージできないため、意味がわかりません。
「知りたいか?
ジュンコの苦手な数学、
物理系の話になるが、大丈夫かな?」
わぁ〜?!
でも、知らないと、
re-Treat (リトリート)に支障があるのではないですか?
「大きな支障は、ない。
ジュンコの主な仕事は、
神聖幾何学ボディを提供することであり、
治療を主体的に“やる”わけではないからね。
が、知識があると、
re-Treat (リトリート)する側としては、好都合だ。
ジュンコが正しくイメージし、
存在を創ることは、治療の大いなる助けになるからだ。
うまくいけば、人間、
つまりジュンコと霊界、宇宙のコラボは、高レベルに達し、
ハイブリッド治療は、画期的なものとなる。
ジュンコとしても、不安は解消されるだろう。
re-Treat (リトリート)とは、
一体、何をどうやっているものなのか?
理解が進むからだ」
わかりました。
神聖幾何学、勉強します。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
チャ〜チャ〜チャ〜と
一つ、一つ
“使い切って”から、次へ!
と言うアドバイスで、大変化。
「インナーレッグを速く、自在に使えるようになろう」
と言うのが、2020の目標かもしれないね。
デトックス、もうちょいかかりそう。
でも、回復、はやっ!
それに、左脚、引きずるほど痛いのに、
レッスン中は、オフ。
これもスゴイ。
グレード・アップ・リトリートに向け、改造中。
今、ね、ある方から
バースデー・カードが届き・・・
テンションめっちゃ上がってます。
カードを開くと、
どわぁぁ〜!!!
飛び出したのは、
なんと、大空を舞う“龍”
切り絵!?
凛々しく、そして、優美です。
2020、ズンズン、行きます!
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