エッセイ
2020-01-18(第4744話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(15)~情報キャッチが異常に速くなって・・・~
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re-Treat (リトリート)について、ボスとの対談、続きです。
2019年6月30日より、
re-Treat (リトリート)本格的な準備に入り
「神聖幾何学模様のインプット」が始まったと、
言われましたよね?
今、ワタシの中に、神聖幾何学模様の6つの原型的な形が、
理想的な状態で収まっているとも・・・
去年の7月末の時点では、
どのくらい神聖幾何学模様が“定着”していたのでしょうか?
「6月30日からは、約1ヶ月経っているから、
1回目のインプットが、定着したあたりだろう」
1回目?
インプットって、何回あるのですか?
「原型のインプットは、3回だ。
1回のインプットでも、かなり威力はある。
間接的で簡単なre-Treat (リトリート)なら、もう可能だ」
そーですか。
実は、去年の7月の末、
キョーレツな「3連ちゃん体験」があったのです。
それが「神聖幾何学模様のインプット」に関係しているのでは?
と思い当たったのです。
もし、そうなら、なるほど!納得!なのですが・・・
「どういった体験かな?」
はい。
3連ちゃんとは
“肥後橋”での「公開教師講習」
翌日の「ユニコン(ユニバーサル・コンベンション)」
教師メンバーとの会合です。
そして「夏祭り」
特に「公開教師講習」と「ユニコン」で、
尋常ではない自分の変化を感じたのです。
ズバリ言えば、
教師の方々の、歪み、崩れといった情報のキャッチが、
ものすごく早くなっていたのです。
「神聖幾何学模様のインプットによって、
そういった情報が、即座に認知できるようになるのは、確かだ」
そーなんですね・・・
実は「公開教師講習」終了後、
re-Treat (リトリート)のようなことをやったのです。
教師一人一人に、ある特定の動きを指示し、
弱点の補強を試みました。
“施術後”の、驚くべき変化は、ものすごく
その場にいた全員、ぶっ飛びました。
「あれは、
もうすでにre-Treat (リトリート)であったのだよ」
そうなのですね!
個々一人ひとりに対する情報キャッチのスピード、
指示に的確さに、
ワタシ自身、びっくりしました。
そして、翌日のユニコンでは、
非常に“苦しい”体験をしたのです(苦笑)
「ほう。
それは、どういった体験かな」
怒りエネルギーを抑える、苦しさの体験です。
ユニコンでは、一人ひとりスピーチする時間があります。
その際の、教師の、NGな言葉、声、
話の内容に、即、反応。
モノスゴイ怒りが、湧き上がってきて・・・
それを抑えるのに苦労したのです。
「なるほど。
進化の証だ(笑)
診断は、手早く、的確に。
治療は、速やか、正確に。
そのため、怒りという感情エネルギーをチームは、
利用するのだ」
チームとは?
「ハイブリッド治療チーム、
すなわち、re-Treat (リトリート)チームだ」
では、もうすでに、
re-Treat (リトリート)が、始まっていた?
「YES」
そうだったのですね・・・
「とりゃぁ〜!!」
みたいな、“怒りエネルギー”の塊が、
口からバーンと、飛び出しそうで・・・
(怒りの)気持ちを紛らすために、
必死で、ノートに絵を描いていました(笑)
「何の絵だったか、覚えているかな?」
図形です。
ぐるぐる渦巻きに、8の字を上手くあしらい、
花びらのように描いていました。
そういった図形を、大小、それはもういっぱい!
ヒデくんに、チラリ、見せると、
「頭、おかしくなったんちゃうか?」って(笑)
「それも、神聖幾何学模様だ。
フラワー・オブ・ライフの類だ」
ミニ・ミニ ボイス
“大阪”100プラです!
ご参加くださる皆さんありがとうございます。
フェスタ前日は、初めてダァ!!
すごっ。
本格リハーサルになる予定。
踊り込み、しましょうね。
よろしくお願いします。
フェスタ・・・ブログ13周年記念。
ジュンコ先生、56歳。
ふわぁ。
その後、“肥後橋”にて、ユニコンあります。
ちょーど、今日の記事に載ってます。
“夏”以来の、
教師の方々の変化・成長が楽しみです。
さて、遅くなりましたが、
年始の神楽坂練習会の報告記事がアップされています。
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