エッセイ

2020-01-13
(第4739話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(13)~re-Treatは、個人の霊的進化をサポートするための~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

re-Treat (リトリート)について、
ボスとの対談、続きです。

ワタシが、イニシエーションに合格した
そのチームのやっている治療は、
どういったもの同士のハイブリッドなのですか?

「実際のre-Treat (リトリート)から想像がつくのではないかな」

えぇ、なんとなくは。
でも、ボスの口から聞きたいです。

「いいだろう。
人間の持ちうる知識&知恵
霊界の持ちうる知識&知恵
宇宙の持ちうる知識&知恵
これらの、ハイブリッドだ」

あれ?
ダンスと一緒・・・

「そう。
ジュンコ・メソッド・ダンス自体、
治療、施術、つまりre-Treat (リトリート)
なのだ」

そのことは、re-Treat (リトリート)をやるようになってから、
ものすごく納得できるようになってきました。
でも、なぜ、ハイブリッドなんだろう?
宇宙の治療も、霊界の治療も、
どちらもスゴそうだけど、なぁんか異質でしょ?
コラボの必要があるのですか?

「地球人、並びに、
人体の解読が進むにつれ、
どちらかだけでは “難しい”とわかったからだ」

難しいって・・・病気が治らないってこと?

「いや、違う。
いいか?チームのやっている治療、
ヒーリングは、病気を治すためではない。
ただ単に、痛みや苦しみから、
人間を解放するためにやってはいない。
それは、ジュンコも、心得ているはずだ」

はい、それは心得ています。
でも、re-Treat (リトリート)すると、
明らかに、痛みや苦しみがなくなるではないですか?

「そうかな?
ヒデくんは、どうだった?
“目”に対しre-Treat (リトリート)しただろう?
それから、どうなった?」

12月の“大阪”100プラの時、ですね。
茨城の会場でre-Treat (リトリート)した途端
「見え方が変わった。変や、変や!」
「パノラマ状態に見える」と。
それから、一気に、加減が悪くなりました(苦笑)
インフルエンザみたいな症状になっていきました。

「そうだったね。
ヒデくんがre-Treat (リトリート)によって、
苦しみ始めた・・・
さぁ、なぜだろう?」

ミキヒコ通信で聞いても
「大丈夫です。
インフルエンザではありません」
ワタシは、こう、思いました。
好転反応
ヒデくんの“クリーニング”禊(みそぎ)が、
本格的に始まった証。
みそぎ中は、掃除中の症状が出て当然だと思っています。
カラダがしんどいのは、大変だけど、
でもそれは、苦しむべきことではなく、
喜ぶべきこと・・・

「合格だ。
ヒデくんは、ものの見方に“自我”を強く持っている。
その改善に向け、治療が開始されたのだ。
まずは、長年ふさいでいた“門”を開けた。
症状を表に出すための“開門”だ」

やっぱり・・・
実はヒデくん、あの後、
いろんな“問題”が浮かび上がってきたんです。
結構、デカイ問題が。
でも、それを解決した途端、症状が軽くなっていきました。
で、次の日には、すっかり治っていました。

「うむ。
チームの治療、ヒーリングは、病気を治すためではない。
ただ単に、痛みや苦しみから、
人間を解放するためにやってはいない。
では、聞こう。
チームの治療、ヒーリングは、何のためだ?」

それは、わかります。
個人の霊的進化をサポートするためです。

「合格だ」

 

ミニ・ミニ ボイス

2020初っ端
記念すべき月例ワークショップ終了。
ご参加くださった、皆さんありがとうございます。

一人ひとりが、主役になれる
設定がはっきりしているので、
思い切り“非日常”に飛び出して行ける
“怒り”などの感情表現が解放的にできる
ソンナコンナな、パソドブレを通し、
思い切った“メッセージ”を送りました。
「共感・共鳴の形」
「男性性と女性性の表現」
「かっこいい動き」
別次元のコミュニケーション !!
新時代に向け、
すっごいワークショップに、なりました。

「魚弁当」まで、意味深でした。

さて、本日、
快刀乱麻ワークショップin神楽坂です!
ご参加くださる皆さんありがとうございます。

「使えるアシを作る」
これからの“世界”に向け、
ムッチャ大事な内容、満載です。
レシピが、ちょいと難しいので、時間をかけて
じっくりとやります。

よろしくね!

 

 

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2020-01-13 | Posted in エッセイNo Comments » 
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