エッセイ

2019-01-15
(第4376話)チョット中休み エッセイvol.135 進化系・猪突猛進のススメ(15)~選択感覚~

2019春のビッグ対談!
「進化系・猪突猛進のススメ」
続きです。

 

ジュンコ先生
「今にして思えば・・・
この頃の
『夢や希望』を語り合う体験
そして
『脱・いい子』体験がなければ、
その後のワタシは、ないわ」

 

エレナ
「質問です。
進化系・猪突猛進系の人間になるには
“取捨選択能力”をつける時期が必要ってことでしたが、
(第4373話参照)
ジュンコ先生にとっては、
『脱・いい子』の体験が続いた解放期に
“取捨選択能力”が養われたのですか?」

 

ジュンコ先生
「そうよ。
ただし、当然のことながら、
取捨選択能力がアップした!なんて全然ない。
やりたい体験を、選び出し、やって良いと決め、
体験した・・・ただそれだけだもの。
今から思えば
『思慮深くない、安易な選択』ばっかりだったと思うわ。
でも、最初は、そういうものね」

 

エレナ
「思慮深くない、安易な選択でも、構わないと?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
重要なことは、自分で選ぶこと。
そして、
選んだことに対し、自覚を持つということ。
そういえば、自分で選ぶようになって
それまでとは、全く違う
“選択感覚”が芽生えてきたのを覚えているわ」

 

エレナ
「選択感覚?」

 

ジュンコ先生
「そう。
何か、選ぶときに湧いてくる感覚よ。
それまでは、なんだかんだ言っても、
親の意見が“絶対的基準”だった。
ソレがなくなったの。
自分基準になったのよ。
自分一人で、やるか?やらないか?
決められるんだもの。
ワクワクしたわ」

 

エレナ
「解放感ですね」

 

ジュンコ先生
「そうよ。
それから・・・親が知ったら、
辞めさせられるような
“いけないことをやる”ことへの “快感”も知った。
でも、最も多かった“選択感覚”は・・・
“怖い”だった」

 

エレナ
「それって、不安?」

 

ジュンコ先生
「ええ、間違っているのではないか?
という恐れが、入っていたのだと思う。
クリアには捉えていなかったけど
『責任』『重圧』という感覚からの“怖い”でもあった。
それ以上に、
よく考えもしないで、とにかく、走っていたからねぇ〜
ソレは、怖いでしょ(笑)」

 

エレナ
「スリル?」

 

ジュンコ先生
「あぁ、スリルという言葉がピッタリかな。
バイトも
ダンスも
恋愛も・・。
新鮮な体験ばっかりだったから。
でもね、自分基準で動いてみて、
初めて気づいたことがいくつかあったのよ。
まず、1つ目は、
こんなにも“体験したいこと”があったってこと
2つ目は、
『自分って、想像していた自分とはずいぶんと、違うな』

 

エレナ
「へぇ?
どんな風に違っていたのです?」

 

ジュンコ先生
「いい子とか、悪い子とか、一概には言えない。
いろんな面をたくさん持っているな・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

おこもり“仕事”です。

その前に
神楽坂“ビギナー・クラス”
ちょこっとだけ、視察。

視察って?
そう。
観ていた、だけ。
特に参加は、してない。
エレナちゃんは?
ううん。
来てないよ。
ジュンコ先生、オンリー。

こ、怖っ。

教師の方々は、緊張キーン!!
ヒデ先生は、余裕、だったかな。

あえて参加せず・・・の理由は
モロモロですが、
音楽体操を、見直す時期に入っているし、ね。
客観視しないと“通用”しないもーん。

でも・・・
参加者の方々の様子に、安心。
特に、ビギナーさんのためには、
メッチャいいね!
再確認。

次回、機会があれば、
エレナちゃん
「ふわぁ」かも。

 

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2019-01-15 | Posted in エッセイNo Comments » 
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