エッセイ
2018-05-20(第4136話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(125)~人間は天界のエネルギーを地球に下ろす導管~
前回の続きです。
今のこのエッセイ執筆中、
珍しいことに、
興味深い、霊夢を見たのだ。
とはいえ、ほんの数秒間の
ワンシーン。
(見たのは)朝、起きる寸前だったと記憶している。
以下が、夢だ。
「公園」に、柱のようなモノが立っている。
柱は、円柱形のパイプ=管。
パイプは、発光している。
それを見たワタシは、
「こういうこと、なのよね」
と、非常に納得し、感動している・・・
それだけの夢だ。
夢解きは、至極、簡単だった。
この夢を下ろした存在、つまり、
メッセージの主もすぐにわかった。
「ボス」だ。
そう!
これが、ワタシの質問に対するボスからの答えだったのだ。
「地球に立つだけで、人間が存在している意義がある」
これの、シンプルな意味とは?
(第4131話参照)
では「夢解き話」も兼ねて、対談に戻ろう。
第4131話の続きです。
「私からのメッセージは、受け取れたようだね?」
夢ですね?
はい、驚きました。
霊夢で答えをもらえるなんて。
「たまにはいいだろう。
映像によるメッセージは、記憶に残りやすいからね。
では、
夢解きを聞かせてもらおうか」
パイプは、人間の暗喩。
人間は、天と地をつなぐ導管だということ。
「公園」は、
誕生日に
カップル雪人形と卒塔婆(そとうば)を目撃した
あの公園を指している。
(第4030話参照)
宇宙とつながる場所の象徴。
「よろしい。
『地球に立つだけで、
人間が存在している意義がある』
その意味は、わかったのかな?」
はい。
わかりました。
人間は、パイプ、導管。
しっかりと地球に立つことで、
宇宙の根源から来るエネルギーを地球に届ける
導管の役割を果たすことができる。
これは、人間の地球への貢献であり、
これこそが、人間の存在意義である。
「うむ。
いいだろう」
ミニ・ミニ ボイス
“大阪”100プラ終了!!
たくさん、練習できたねぇ。
クイックステップ
本格的に、
ジュンコ・メソッド的伝授が始まったヨォ〜!
「なぜ、カラダのバネを使えないのか?」
を主軸に、レッスン&練習会が展開。
100プラでしかできないことってあるのよねぇ・・・
な、エリアにドーン!
アクセスしました。
一言・アドバイスで激変する大阪の実力!!
いやいや、すごいねぇ。
ありがとうございました。
さて、本日、
踊れるカラダ作り
基礎の基礎プラクティスでーす!!
ビギナーさん&先輩方
切磋琢磨の有意義な時間。
担当は、ヒデ先生。
エレナちゃんは、来るのかなぁ!?!?
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