エッセイ
2018-05-21(第4137話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(126)~グラウンディングは当たり前!?~
前回の続き。
「『地球に立つだけで、人間が存在している意義がある』
その意味は、わかったのかな?」
はい。
わかりました。
人間は、パイプ、導管。
しっかりと地球に立つことで、
宇宙の根源から来るエネルギーを
地球に届ける導管の役割を果たすことができる。
これは、人間の地球への貢献であり、
これこそが、人間の存在意義である。
「うむ。
いいだろう」
ボスは、知っていると思いますが・・・
今、現在、毎日やっているグラウンディングは、
そんな感じです。
ワタシのカラダを導管とし、
宇宙の根源から来るエネルギーを通し、
地球に与えるというやり方をやっているのです。
それまでは、
セオリー通りの
「地球からエネルギーをもらう」
グラウンディングでしたが、
ある時から、急に、変わったのです。
これって、ボスからの指示だったのですね。
「そうだ。
感覚は違うかな?」
はい。
違います。
従来のグラウンディングでは、
地球との密着感や引っ張られ感が強力でした。
それが、今のように変えてからは、
天とのつながりの方を強く感じます。
眉間の奥のムズムズ感や”圧”が増えました。
でも、この
『宇宙の根源から来るエネルギーをキャッチし、
カラダを媒体とし、地球に与える』
方法って、高度ですよね?
というか、
グラウンディングと言うモノ自体、“特別”じゃないですか?
一般的な行為ではない。
それなのに、
導管になるとか
地球に貢献するとか・・・無理なのでは?と、
思ってしまうのですが。
「グラウンディングは、特別で、
一般的な行為ではない・・・
なるほど。
そう思うモノにとっては、そうだろう」
でも、まだまだ、認知されていないというか、
本当のところは知らない人ってが
ほとんどではないですか!?
ワークショップで最初に取り上げたときも、
難儀したし(苦笑)
教師コースで伝授していても、
結構、難しいですもん。
「こういうモノは、
難しくやろうとすれば、
どこまでも、難しくできる。
また、確かに、色々なレベルも、ある。
どのレベルに達したいかによって、
大きく違いは出てくる。
だが、
フォーカスを変えれば、難しくもなんともない。
当たり前のことだからだ」
当たり前?
「そう。
特に、
今、ジュンコがやっている
『グラウンディング』は、当たり前、なのだ。
人類と地球との関係とは、本来、そういうものなのだ」
ミニ・ミニ ボイス
ダンス・ビギナーのための
音楽体操&基礎の基礎プラクティス
終了!
たくさんの方が来てくださって、盛り上がりました。
ありがとうございました。
エレナ・ブルー(ブルーの服を着たエレナちゃん)で、参加。
コレ、ホンマ、勉強になります。
頭で考えることが、少ないからねぇ。
感受力、めっちゃ、上がります。
ダンス・ビギナーのための
音楽体操&基礎の基礎プラクティス
は、6月から「神楽坂・教室」も開講予定。
楽しみです。
さて、本日
「ボス」に会いに行ってから、
まんま、”東京”です。
わわわ!
5時起きダァ!?!
早く寝よう。
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