エッセイ
2018-03-15(第4070話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(67)~地球人体の可能性を、宇宙的ハイテクノロジーで探る~
前回の続き。
以下は、
ワタシの中にウォーク・インした宇宙人からのメッセージだ。
ごく最近、キャッチしたもの。
翻訳的するにチョイ難解、意味不明(!?)な箇所もあったけどね、
できるだけ、そのまんま、アップします。
「社交ダンスを手段として、人類の進化に貢献するには、
社交ダンスというモノを知り、そして、人体を知る必要があった。
ウォーク・インしてすぐに、その研究に入った」
「社交ダンスの“ハード面”を知ることは、
さほど難しいことではなかった。
人体の構造、運動力学の分析、解読は、
我々のテクノロジーを持ってすれば、容易であり、
ハイ・スピードで行うことが可能だった」
「しかし、社交ダンスの“ソフト面”
人間でいう“目に見えない部分”の分析、
解読には、かなり時間を要した。
我々が、地球人に価値を見出している部分・・・“感情、感覚”も、
ソフト面に属するため、念入りに研究したかったからだ」
「社交ダンスのハード面とソフト面との相関関係に、
驚くべき発見がたくさんあった。
結果、予想をはるかに超え、
『社交ダンスは、人類の進化に役立つ絶好のアイテムである』
との理解を得るに至った」
(第4042話参照)
「ただし、人体が組み合わさって踊る、
社交ダンスの動きは、
現段階の地球人には、
かなり難解なものであるはずだと推察された。
なぜなら、社交ダンスの動きの源(みなもと)である
“エネルギー”の解読が、
地球人にとって、ほとんど『手つかず』の状態であるからだ。
“エネルギー”の解読が、進まない限り、
地球人の持つ“膨大な潜在能力”を引き出すことは、
かなり難しいと思われた」
「次に、ジュンコのカラダを通し、
人体を宇宙的視野でもって、あらゆる角度から分析、解読した」
「その後(ジュンコの)カラダを使い、数々の実験を行った。
ウォーク・インしているからこそできる
『人体実験』をたくさん行ったのだ。
『人体実験』のテーマは、一貫している。
『地球人体の可能性を、宇宙的ハイテクノロジーで探る』
(ジュンコの)過去のカラダの資料も入手できた。
彼女のカラダは、もともと、
それ(実験)ように仕組まれてきたようだ」
「ねらいは、一つ。
地球人の持つ“膨大な潜在能力”を、どうやって引き出すか?だ。
これこそが、アセンションへの扉であるからだ」
「人体の仕組みの中に
“膨大な潜在能力”を引き出すキーが隠されている。
思うに、人体は『秘めたる能力の宝庫』なのだ。
有限の姿をとりながら、
実は、無限の可能性に満ち満ちている。
我々、宇宙人から見れば、
人体という“物質”は、実に、素晴らしく、ある意味、完璧だ。
ところが、当の地球人は、
それを全くと言っていいほど、知らない」
「我々が興味を持ち、着目したのは、
地球の“重力”が、人体に与える影響だ。
重力下でのカラダの変化が、
地球人の精神状態に深く関わって要ることが
わかったのだ。
地球人特有の『閉鎖的・あきらめ』の起因が、
圧倒的支配を持つ
“下向きに引っ張り込む力”重力に関わりがあることも判明」
「アセンション後、人体は、大きく変化する。
同時に、精神も激変する。
この変化をうまく乗り越える大きなポイントの一つは
『重力との関係』にあるようだ」
「人体と重力との関係を良好にする・・・
これを軸とし、社交ダンスのハード面を研究しなおした。
多くのアイデアが生まれ、体系化することができた。
ジュンコのカラダに、それを学習させるべく、
カラダの改造を行っていった。
同時進行で、ジュンコのカラダを使って、
宇宙的視野の人体を作っていく作業も行った。
その人体・実験&改造は、未だ、継続中だ」
「社交ダンスが人体の“潜在能力開発”に最適であることは、
我々の中では、すでに“証明”されている。
が、実際的に、人類に向けて発信するには、
我々のテクノロジーの次元を下げて使用しないといけないため、
この先も研究を重ねていく予定だ」
ワタシ的に
最も気になったのところは、
上記
「(ジュンコの)過去のカラダの資料も入手できた。
彼女のカラダは、もともと、
それ(実験)ように仕組まれてきたようだ」
というところだ。
「それって、どーいうこと!?!?」
と、思ったのだが・・・
次の瞬間、
あ・・・
やっぱり、そうだったのか・・・ムッチャ、合点がいったのだ。
ミニ・ミニ ボイス
「音楽体操・漫画」の打ち合わせに漫画家さんが来られた。
可愛い彼女。
ホンマ、エネルギーが高い。
才能も、ハンパない。
「ブログ、読んでます。
ムッチャ、面白いです!!!」
ん、漫画にしたいって!?
いいよぉ(笑)
さて、本日、
“大阪”ラテン専科
進みまーす。
いよいよラストのクライマックスへ突入だぁ。
お楽しみに。
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