美ボディケア

2021-11-30
(第5426話)社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.10 レッグ&フットの新境地(34)~アシとウデは、それぞれ、体幹部と繋がっている〜  

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レッグ&フットの新境地
エレナちゃんとの対談、続きです。

 

ジュンコ先生
「実はね、『脚部と腕部』の連動レベルが高い人
腕の前に、アシがある部分と、連動できている・・・
さぁ、どこでしょう?」

 

エレナ
「うーん・・・
わかった!背骨!」

 

ジュンコ先生
「お!いいわね。
じゃあ、ここってことかな?
(ジュンコ先生、自分の首に触れている)」

 

エレナ
「そこまで高くない!
もうちょっと、下」

 

ジュンコ先生
「ってことは?」

 

エレナ
「テキトーになっちゃうけど。
体幹部かな?」

 

ジュンコ先生
「まずは、それで、正解。
『脚部と腕部』の連動レベルが高い人は、
アシと体幹部をつないでいる
ここで言いたいのは、
脚部と腕部を直接つなぐイメージを持っていないってこと」

 

エレナ
「直接、つながっているイメージでは、ダメなの?」

 

ジュンコ先生
「やってみましょうか?
体幹部、つまり、背骨やあばらや、お腹を全く意識せず、
アシとウデが直接つながっているって意識しながら、動いてみて」

 

(エレナちゃん、体験中)

 

エレナ
「バラバラになるぅ〜。
バタバタしてるぅ〜」

 

ジュンコ先生
「そうね。
今度は、アシと体幹部、
ウデと体幹部がつながっている意識になってみようか。
アシが、背骨やあばらや、お腹とくっついていて、
ウデが、背骨やあばらや、お腹とくっついている・・・」

 

エレナ
「違いますね。
意識ってすごい、力を持っているんですね!」

 

ジュンコ先生
「そうね。
『脚部と腕部』の連動レベルが高い人は
腕の前に、アシが体幹部を繋がっている
そう、意識し、実際に、できている人ほど、うまくいっている。
そして、
アウターレッグワークとインナーレッグが、連動しているの」

 

エレナ
「腸腰筋だ!」

 

ジュンコ先生
「そうね。
『インナーレッグにスイッチを入れてください』
ジュンコ先生の教室では、耳タコ状態かもしれないけど、
本当に、意識し、本当に、
実感を持ってできている人となると・・・まだまだ、難しいわ」

続く

 

ミニ・ミニ ボイス

とんでもなく、いーっぱいやることが、ある。
そーいえば、
最近、電気を消して寝ていない。
いつも、仮眠。
でも、意外に、きつくはない。
めっちゃ、深い仮眠(?!)なのだと思う(苦笑)
本気・仕事主体の、人体に改良中のようでもある。

時間を捻出し、兄貴一族のふるまい供養に、
ダダダって、京都へ。
びっくり。
「ダメかぁ・・・」が「良かったぁ!」に、
転じるシーンが相次いだんだ。
“美濃吉”では、団体サン予約で満席。
断られても仕方ないのに
「アケマス」
頼まれ“おりん”も、1個しかなかったのに
「今日中に、届けさせます」
で、届いたと連絡をもらったが
“食事ふるまい”を開始したばかり。
閉店時間に、とても間に合わない・・・と言ったら、
「店、開けて待ってます」
ふわぁ。
あ、そう!
お神楽用の“出で立ち”も
「はい、これ」って感じで、出現。
ウワァ。
こ、これは・・・ちょっと・・・
戸惑っていると
「リバーシブルです」
裏は“黒”
ふー。

ありがたい“ギフト・人生”になったもんよ。
“激励” を常に感じる日々。
はい。
仕事、やります。

 

 

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2021-11-30 | Posted in 美ボディケアNo Comments » 
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