美ボディケア
2021-11-01（第5397話）社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.10 レッグ＆フットの新境地（15）～立てない、歩けない体験〜
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今回から、レッグ＆フットの新境地、
本気・内容へと展開していきま〜す。
よろしくね。
では、本題に入る前の、プロローグ（序章）から。
ジュンコ・メソッドは、
アシの使い方“教授”に、かなり特徴を持たせている。
アシ使いに関しては、
クリアな押さえどころ、導くべき方向があって、
「これは、ダメ！」
といったことも存在している。
これを読んでいるユニバーサル・ダンス教師の面々よ、
この機会に、気持ちを新たにし、学び直して欲しい。
ジュンコ・メソッド的アシ使いにおける、
考え方
普段の実践
ダンス・テクニックでの適用・・
しっかりと踏襲して、伝えていって欲しいと願っている。
とはいえ
ジュンコメソッド的アシ使い、
最初から、マニュアルとかセオリーがあったわけではない。
それは、
体験から生まれ、体験により育っていった、
まさに、実学＝実践的学問なのだ。
いったい、どんな体験か？
それは
ワタシの自身の「立てない」「歩けない」体験だ。
競技現役時代、ワタシは、
「ちゃーんと、立てない」
ずーっと悩みだった。
「立てない」
のがなぜか、わからなかったし、
そもそも最初は
「立てていない」
とも、思っていなかった。
が、ダンステクニックを知れば知るほど、立てなくなった。
そして、やがて
まともに（ダンスシーンで）歩くこともできなくなった。
踊る以前に、
“移動”が怖くなったのだ。
グラグラする
腰がひける
力む
そういった症状が勃発。
直らなくなり、どんどんひどくなった。
コーチャーからも、
「立てていない」
「歩けていない」
よく指摘を受けたものだ。
が、教師活動を通し、
生徒さんの悩みもことに気がついた。
立つこと、歩行することに、
悩んでいる人が非常に多いことを知ったのだ。
偉大なコーチャーから、多くの教えを得た。
が、
いつも
「立つ」「歩く」で、引っかかった。
そして「立つ」「歩く」ことへの疑問、謎は、
現役をやめる最後まで、解消されることはなかった。
ソンナコンナな体験を経て、
「立つ」「歩く」のエキスパートになるべく、学習、実践、検証を
重ねることができたのだ。
で、
ここから一気に“飛ぶ”けどね・・・（苦笑）
大拍手！！
ジュンコメソッド、誕生。
アシの使い方激変。
これが、自分のダンスに革命を起こしたのだ。
続く。
ミニ・ミニ ボイス
淡路島、ふるまい屋敷にて
「本格 ふるまい」
偉大な日となりました。
主催者のお二人へ、
そして
お二人の守護指導をされている“存在たち”へ、
ホンマ、感謝です。
この数ヶ月間、
身の回りで起こった「激変、激動」について
理解、納得できました。
信じがたいことが続いているが、
全て“真実”
“仕事”やるぞ！
奮起！！
それにしても・・・
「ふるまい料理」
どれも、めっちゃ、うまい！！
特に
「オニオン・グラタンスープ」
悲鳴が上がるほどの美味しさ！！
ふー。
ヒデくんにとっても
衝撃的な２日間だったろう。
「ふるまいで成長」
していこうぜ！
ポイントは
“パンツ”！？
奮起
大変化の時・・・来たり。
今夜は、ゆっくり、寝ます。
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