美ボディケア
2019-08-17（第4590話）社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.9 アーム＆ハンドの新境地（154）～ドーパミン依存の対象が“正解”だった〜
「快刀乱麻ワークショップ」東京の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
テーマ
「アーム＆ハンドの新境地」
ジュンコ先生とエレナちゃんの対談、続きです。
ジュンコ先生
「ズバリ・・・ドーパミンの依存性は、使いようなの」
エレナ
「ドーパミンがもともと持っている依存性を知って、
正しく使いなさいってことですか？」
ジュンコ先生
「YES！
最大のポイントは、依存する対象・・・
つまり
ドーパミン依存させた対象が
“正解”だったので、成功したのよ」
エレナ
「それって、ジュンコ先生の体験ですか？」
ジュンコ先生
「ええ。
以前のワタシは、ストレスがものすごーく多かった。
ところが、今、ほとんどない。
ストレス性の歯ぎしりも、なくなった（笑）
（第3975話参照）
３大神経伝達物質が、
いい塩梅のカクテル状態で、
放出されているのだと思うわ」
（第4587話参照）
エレナ
「そのドーパミン依存させた対象って、
社交ダンスではないのですか？
踊ることでドーパミンが出ると、
一番のストレス解消って感じだもん」
ジュンコ先生
「ところが、違うのよ。
ワタシにとって、
一般的な社交ダンスを踊ることは、
決して、ストレス発散にならない。
ダンス自体は、
ストレスの原因なのよ（苦笑）
（第4204話参照）
ただし・・・
ドーパミン依存させた対象は、
社交ダンスを通して発見したものよ」
エレナ
「社交ダンスを通して発見したもの？
なんだろう？」
ジュンコ先生
「それをするとね、大量のドーパミンが出るの。
だから、あらゆるシーンでのストレス回避に役立つ。
このことは、脳神経科学の世界で、
ちゃんと証明されているのよ。
さぁ、何か、わかるかしら？」
エレナ
「全く、想像つきません」
ジュンコ先生
「エレナちゃんは、知っているはずよ。
ジュンコ・メソッドでは、
当たり前のようにやっていることだから」
エレナ
「？？？」
ジュンコ先生
「ドーパミン依存させた対象は
『瞑想』よ」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ワークショップ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
お疲れさまでしタァ。
初っぱなに「パソドブレのオモシロさ」について、
参加者から、素晴らしいコメントをいただき、
とってもいいスタートを切ることができました。
「超ムズカしい・アマルガメーション」
なんとか、クリア！
懇親会、ミニ・ショータイムも、なんとか成功！
背中越し・アペルまで、曲に合わせてやり遂げました。
いやいや・・・
ビギナーさんの、感受力に助けられました。
ありがとう！
ちなみに、
ヒデくんは、
この「超ムズカしい・アマルガメーション」
を学んでいくうちに
パソドブレの他のフィガーも、おもしろくなり、
他の種目にまで「パソ・効果」が及んだそうな。
これまた、参考になるGOODコメントです。
さて
「超ムズカしい・アマルガメーション」は、
本日、１００プラで練習しま〜す！
テクニック伝授はなく、
ステップのみの復習＆予習になります。
ご了承ください。
１００プラ、楽しみね！！
いろいろ、練習しようね！！
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