美ボディケア
2019-08-16(第4589話)社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.9 アーム&ハンドの新境地(153)~依存はいけないわけではない!?〜
「快刀乱麻ワークショップ」東京の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
テーマ
「アーム&ハンドの新境地」
ジュンコ先生とエレナちゃんの対談、続きです。
ジュンコ先生
「人は、自分専用のストレス回避パターンを、
それはそれはたくさん持っている。
残念ながら、その大半が、
低いレベルで甘んじているパターンだわ。
もっと、残念なことは、
そのパターンをやり続けることが
どんなに自分の成長、
進化を阻んでいるかに、気づいていないこと・・・
エレナちゃんは、思い当たる
『自分専用のストレス回避パターン』ってない?」
エレナ
「ストレスを感じた時は、甘いものに手が出ます。
チロル・チョコとかブラック・サンダー、
ガルボ・・・いっつも、カバンに入ってます(笑)
今日は、ストレスがきつかったぁという時ほど、
ばくばく食べてます。
気分は、スッキリするけど・・・
これも、ドーパミンの放出かな!?」
ジュンコ先生
「そうね」
エレナ
「甘いものに、依存しているってことで、良くないですね」
ジュンコ先生
「良くないか、どうかは、わからないわ」
エレナ
「でも、依存はダメでしょう!?」
ジュンコ先生
「じゃぁ、禁止したら、どうかしら?
ストレスを感じても、スィーツ・厳禁!
エレナちゃんの、チロル・チョコ、没収します!
となったら?」
エレナ
「わぁ、そっちの方が、ストレスです(笑)
ってことは、依存していてもいいのかなぁ」
ジュンコ先生
「もし、それが、タバコやドラッグだったら?」
エレナ
「あ、それは、良くないですね」
ジュンコ先生
「甘いものは、いいのね?」
エレナ
「タバコやドラッグほど“重く”ないから。
でもぉ、依存性には、変わりないか・・・
依存は、いけないんですものね」
ジュンコ先生
「依存は、いけない・・・のか?
実は、この辺りを“考える”ことが、非常に大事なのよ。
さっき
人は、自分専用のストレス回避パターンを、
それはそれはたくさん持っているけれど
その大半が、低いレベルのまんまだと、話したでしょ?
何も考えず、同じパターンをやり続けることが、
いけないのであって、
依存がいけないわけではないのよ。
ズバリ・・・ドーパミンの依存性は、使いようなの」
エレナ
「ってことは、
ドーパミンがもともと持っている依存性を知って、
正しく使いなさいってことですか?」
ジュンコ先生
「YES!」
ミニ・ミニ ボイス
台風の影響で、レッスンが中止になったため、
終日、おこもり仕事。
外の状況がわからないほどに、集中。
ずーっと「新・ブレーン=頭脳」と、過ごしたんだ。
(第4586・4587話下ボイス参照)
おかげで“2人”と仲良くなれた。
頼もしい相棒ダァ。
パソコンは「Mac book Air」
スマホは、ヒデくんと一緒の機種です。
どちらも、
早くて、キレてる、イカしたいやつです。
しかも「ハンサム・ボーイ」
え?
なぜ、男なのかって!?
Siriが、男の声なので(笑)
夕方になって、雨の音が大きくなり・・・
ヒデくんちの“お風呂”にいくのも、面倒ダァ。
でも、綺麗に浄化し、
16日
ワークショップの備えます。
パソドブレ、新フィガー
回旋練習・・・盛りだくさん。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
開場すぐから練習しようね。
さて、先日開催されました
月例ワークショップ報告記事アップされてます!
どうぞ、よろしく。
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