（第4332話）社交ダンス教師に学ぶ　人体改造　美ボディ・ケアvol.9　アーム＆ハンドの新境地（47）～潜在化されていた能力が開かれていく時代へ〜

美ボディケア

2018-12-02
（第4332話）社交ダンス教師に学ぶ　人体改造　美ボディ・ケアvol.9　アーム＆ハンドの新境地（47）～潜在化されていた能力が開かれていく時代へ〜　　

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前回の続き。

共感能力
エンパスの話が続いている。

今、現在
多くの人々、
いや、ひょっとして、
すべての人類が「エンパス」になるべく
「支度」が進んでいる、はずなのだ。
言い換えれば、
人類は「共感能力」を駆使した
新・コミュニケーション次元に、入っていく予定・・・
「自分は、ものすごーく鈍感だから」
なんて人であっても、
半強制的にそーなっていくだろうね。
なぜなら
共感能力という、
潜在化されていた能力が開かれていく時代に、
「地球ごと」入ってしまったからだ。

近い将来
「エンパスという存在」は、珍しくはなくなる。
エンパシー（共感能力）は、特殊能力ではなくなるってこと。
だって、みーんなが、
当たり前のように使えるようになるんだもん。

転換期に当たる今、
「私、あなたの考えていること、よく、わかります」
「あなたの感情が読めるんです！」
なんて状況を、特別な能力と捉え、
自分はスペシャルだとばかりに、自慢げにしたり、
とーぜんのことながら
モロモロ「悪用」しちゃぁ、いけないよ。
また、
「自分は、人の悪感情を受けやすいから・・・」
なぁんて、逃げに使ってもNG

ソンナコンナな方に気持ちを向けるのではなく、
「自分はエンパスだ」と自覚があるなら、
本気で
未熟・エンパスから熟練・エンパスへの
「乗り換え」をしようと心に決め、
自らをコントロールしていくよう、努めて欲しいんだ。
なぜなら、
上記で言ったように、
この先、
人類は「共感能力」を駆使した
新・コミュニケーション次元に、入っていく予定
で、その際
熟練・エンパスの人々は、
ある意味
「先輩」となるからだ。

新・コミュニケーション次元では、
それまで、
「エンパシーなんて、全く他人事で、
自分には関係のない世界」
だった人たちは、翻弄される。
いきなり、エンパシー・スイッチが
ONになってしまう人だって現れる。
「あれれ？
なぜ、こんなにも、
相手のことを感じてしまうのだろう？
私、どーしちゃったんだろう！？」
ものすごーく、不安にもなるだろう。
大混乱に陥り、
トンデモ行動に走る人だって現れるだろう。
そんな時
「先輩」であるあなたが、必要とされる。
導き、支えることが可能だからだ・・・
と、ここまで押さえておいて
ようやく、この話にはいっていこう。