another point of view
2021-08-23(第5327話)another point of view vol.10 今こそ!是非とも! グラウンディング(80)~高い志方向に、ゴールを見据えていた〜
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エレナちゃんの、真剣なお話、面白いでしょ?
聴いているだけで、頭が柔らかくなるでしょ?
では「真面目と真剣の違い」ラストです。
どーぞ。
ジュンコ先生、よく、路線変更できたわね。
だって、路線変更中、大変じゃない!?
今まで、真面目だった人が、不真面目になるわけでしょ?
マイペースで、社交性がない人になるわけでしょ?
他者から、嫌がられるかもしれない・・・
それって、リスキーよね。
エレナ
「ジュンコ先生も、わかっていたとは思う。
でも、やってのけた。
そこに、迷いはなかったみたい。
ジュンコ先生が
真面目路線をやめれたのには、理由があるんだ」
ヘェ〜、知りたいわ!
エレナ
「理由は、ゴールを見据えていたから。
ただし、そのゴールは、見えていなかった。
でも、
社交ダンスが上手くなることや、
ダンスで、他者に認められること・・では、ないと知っていた。
ゴールは、そこにはない」
じゃぁ、ゴールはどこだったの?
エレナ
「ゴールは、高い志の方向にある何か。
抽象的だったのが、具体的になってきたのは、最近の話。
今、現在、ようやく、
ゴールらしきものが、見えてきたんじゃない?
(ゴールについての)詳しいことは、
エレナちゃんではなく、本人に聞いてください。
ふー。
大切なことは、社交ダンスの中で、
変わり者
とか
うつけ者
とか
非常識
とか
他者から“非難”されることに、気を奪われず、
真面目路線から真剣路線に変更・成功!できたのは、
社交ダンスに、ゴールがなかったからってこと。
高い志方向に、ゴールを見据えていたってこと」
そういう考えができること自体、真剣だったということね。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ラテン&スタン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
ラテン&スタンともに、問題、徹底追及!
真剣と真面目の違い、実戦版。
問題とギフトは、表裏一体だもんね。
問題・解決とともに、
自分にも相手にもギフトが届く仕組み。
カラダってすごいや。
ラテン専科
声がけは“自分”から
本当の受診とは?
真の“あたり”とは、自分の内にあり
二人で空間を作る
などなど
感覚を研ぎ澄ます訓練が続きました。
スタン専科
正しい設計図について、伝授。
インナーレッグ
アバラ使い
「腑に落ちました!!」
「今まで、何をやっていたんだろう?!」
いやいや、
目覚める方、続出。
びっくりの神回になりました。
さぁて、本日は、本格ふるまい。
淡路島です。
こけら落としから、約3週間。
進化した“禮体(れいたい)”で、臨みます。
クーラー完備
食器棚も来たよ!
ふるまい料理人、ヒデくん、よろしく。
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