another point of view

2021-08-04
(第5308話)another point of view vol.10  今こそ!是非とも! グラウンディング(61)~自分が、ディセンションしたことを思い出し、元に戻る〜

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さて、今日も、ぶっ飛び話になるけど、いいかな?

「アセンションのゴールとは、ディセンションなのだ」
インファクト!(=実は)
これって、もっと“深い”んだ。
非常に含蓄のある言葉なのだ。

キーワードは、
「思い出す」
「戻る」

「ディセンションしたことを思い出し、
物体に止まりながら、高次元存在に戻ること」

これこそが、アセンションのゴールなのだ。

言っている意味、わかります?

実は、このことについては、
すでに第5256話で、サラリと触れている。

人間は、もともと、高次元の存在だった。
“光”の存在であり、物体、物質ではなかったのだ。
それが、わざわざ、ディセンション(次元下降)し、今に至る・・・

なぜ、わざわざ、ディセンション(次元下降)したのだろう?
理由・・・
光の存在のまんまでは、どーしてもできない、体験をしたかったから
地球という物体で、自らも物体となり
(つまり、肉体人間となり)色んな体験をしたかったから。
そのやりたい!と願った体験には、感情体験も含まれている。
光の存在では、どーしてもできない感情体験ってどんな?
不安、恐れ、疎外感、自己卑下、嫉妬・・

エェッ!?
うソォ。
そんな感情体験、したくないでしょ?
と思うかもしれないけどね、
体験したことがないから、したかったのだ。
どんなものか「知りたかった」のだ。

でもね、
体験した後、大変なことになったんだ(汗)
元の高次元に、戻れなくなっちゃったのだ。
これが、真実なのだという・・・

なぜ、戻れなくなったのか?

不安、恐れ、疎外感、自己卑下、嫉妬、
と言ったネガティブな感情は、
ものすごーく“重い”
それで“居ついてしまった”のだ。

どこに?

地球に、だ。

続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”で
本格ふるまいがありました。
素晴らしい時空間でした。

こけら落としから、まだ、数日だけど、
新ムーブメント
ドンドン押し寄せてきているぞ。
ボヤボヤしていられないや。

さて
兄貴と義理の弟の和平・和議から始まった
“バサラ・供養”が、
一巡した(!?)模様
で、元に戻って・・・
本日「長浜」へまいります。

前回行ったのは・・・
5月18日
(第5230話下ボイス参照)
雨を気にしながらの、墓参りだった。
まだ、数ヶ月しか経っていないのに・・・激変したわな。
ボイスには
「滅亡した“家”の復興!?
ココが上手くいかないと、モロモロ先に、進めないそうな」
とある。
「上手くいったから、一気にここまで来れたのだ」
と、兄貴。
「礼を兼ねてのふるまい。
この先に向けての和議。
および
“古戦場”における供養をやってくれ」

古戦場の資料を手にした途端、
目が
ギューッ
固く閉じ、開かなくなった(汗)

ふぇ〜ん。
ちと、怖い(汗)
でも、光栄です。

今晩中に、しかるべき仕事を終え、行ってまいります。

 

 

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2021-08-04 | Posted in another point of viewNo Comments » 
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