another point of view

2019-12-26
(第4721話)another point of view vol.10  今こそ!是非とも! グラウンディング(47)~サード・アイ覚醒意識〜  

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4716話の続きに戻ってまいりました。

グラウンディング
re-Treat(リトリート)の関係について、
(第4712話参照)
もうちょい、お話させてください。

グラウンディングは、
re-Treat(リトリート)能力開発に、非常にいい。
もっと言えば“修行”になるんだ。
ただし、本気・修行のためには、
re-Treat(リトリート)を意識した、
グラウンディングをする必要があるんだ。
でも、それは、ヘビー・グラウンディングを指すのではない。
(第4714話参照)
だって、修行の身には、高度すぎるだろうからね(汗)
んじゃ、どーするのかというと、
グラウンディングの際、ある特定の意識をプラスするんだ。
それによって、
re-Treat(リトリート)能力開花も早まるだろうもの。

その意識とは・・・
ズバリ!
サード・アイ覚醒意識

サード・アイとは、第3の目。
(第4614話参照)
眉間にある第6チャクラ。
人間の知覚、認識に関連している、
エネルギー・スポットだ。
このサード・アイ覚醒にも、段階がある。
高レベルに達した時点で、
知覚、認識能力が、劇的に変化する。
物事を“見抜く目”力も、恐ろしくアップするよ。
また、直感、ひらめきも、冴え渡るようになる。

ワタシの場合も、サード・アイ覚醒には、
たくさん段階を経てきたように感じている。
が、re-Treat(リトリート)をするようになってからは、
メッチャ加速を帯びたようだ。
今の様子・・・
サード・アイのスイッチがONとなった時点で、
世界は変わる。
一気に変性意識状態に入り、必要な情報が、
安全な形態で、どんどんと、しかも、瞬時に入ってくる。
re-Treat(リトリート)は、
サード・アイと通じ合っている松果体で指令を受けながら、
行なっている。
また、サード・アイと、
左右二つの目をツール(tool)に使うことも多い。
スキャン用のエコー(超音波)になったり
施術用レーザーになったり
時に、注射針、メスになることも(!?)

なぁんて、書くと、
「ジュンコ先生と目があうのが怖い」
と思われちゃうかもしれないね(汗)
でも、サード・アイのスイッチがONにならない限り、
フツーだから、大丈夫だよ。

さて、ヒーリング従事者で、スキルアップのため、
サード・アイ覚醒を望む人は多い。
また、スピ系の人なら誰しも、
サード・アイ覚醒に、めっりゃ興味アリ!だろう。
その手の情報が、簡単に手に入っちゃう今日、
「実は、サード・アイ覚醒に向け、
夢中で取り組んでいます」
なんて人も、いっぱいいるそうな。

でも、それって、すごく危険なのだ。

ワタシ思うに、サード・アイに取り掛かる前に、
ある程度、左右両目を開く必要がある。
そうすれば、その先に
「サード・アイに着手してOK!」
という時がやってくる。
左右両目を開くといっても、
もちろん、視力の話ではなく、
「ちゃーんと、ありのままに、観る」って意味。
これが、めっちゃ難しいんだな。
多くの人が、自分専用の“幻覚”を見ているといっても
過言ではないくらい。
見方が
歪んでいたり、癖があったり、
目の前をフイルターで覆っていたり・・

また、いくら、
「よーし、ありのままに、観るぞ!」と努力しても、
一緒に、聴き方、話し方、
考え方を変えない限り、実は、無理。

見方、聴き方、話し方、考え方は、
見事に繋がっているからだ。

なので、
「はーい!サード・アイに着手してOK!」
を経て、
「本格的に、サード・アイ覚醒に乗り出してOK !」
という段階に達した人は
見方だけではなく、聴き方、話し方、考え方も、
一緒に変化している。
また、
実際の目の様子、
声色も、変わる・・・ってところがすごいんだ。

もし、しかるべき段階に達していないのに、
ミョーな修行を通し、
サード・アイが本気覚醒しちゃたら、
ややこしいことになる(汗)
真面目に修行した結果、
魔境に入ってしまう人もいるんだよ。
ここで言う“魔境に入る”とは、
高次元の世界とつながっていると
“錯覚”を起こす世界に迷い込んでしまうこと。
低い次元のものに憑依をうけ、
サード・アイのコントロールをされてしまうんだ。
で、知覚、認識の支配を受け、
正しい思考力を奪われる。
3次元で、
生きていくのが難しくなってしまうケースも多いそうな。

ふわぁ。

ソンナコンナなリスクがあることを知りながらでも、
近年、サード・アイ覚醒を願う人が、非常に多いという。
なぜか?

それは、
サード・アイ覚醒は、
サイキック能力開花につながっているからだ。

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ラテン専科終了!
ご参加くださったみなさんありがとうございます。

クリスマスの夜
“神楽坂”ラストレッスン
2020から、こーいう踊りを目指すよ!
てな、チャチャチャ・レッスンになりました。
目指すは
「しっかりコネクション」
結構高度なレッスンに、よくついてきてくださいました。
ありがとうございました。

クリスマスが終わると
あぁ、年末。
夜に、大阪へ戻るけど・・・
まだまだ、何かありそうだぞ。

 

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2019-12-26 | Posted in another point of viewNo Comments » 
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