another point of view
2019-12-19（第4714話）another point of view vol.10 今こそ！是非とも！ グラウンディング（44）～ヘビー・グラウンディング〜
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
「ワタシは、ヘビー・グラウンディング状態・変性意識状態で
“re-Treat”を行っている」
（第4712話参照）
では、ヘビー・グラウンディング状態とは、
どーいうものか、お伝えしよう。
ヘビー・グラウンディングとは、
その名の通り、重いグラウンディング。
地球の最も深いところまで入っていく、
深いグラウンディングなのだ。
が、カラダ感覚は、重くなく、軽い。
身軽に動くことができないと、
re-Treat（リトリート）はできない。
なので、
ここで言う、重いグラウンディングとは、
波動が「超繊細」で、
しかも「超強力」なグラウンディングという意味なのだ。
波動が細やかで強くないと、
相手に影響を与えることができない。
しかも、瞬時に、
そのようなヘビー・グラウンディング状態になる必要がある。
意識的、故意的に
「これから、グラウンディング、やります」
なんて、やっていたら、全く間に合わない。
まとめると・・・
ヘビー・グラウンディングとは
地球に深く入り
波動が超繊細、超強力な
高速グラウンディングのこと。
ヘビー・グラウンディング状態に在る時の、
カラダ感覚には、いくつかの特徴がある。
「スーッと長い垂軸が通っている」
「非常に静かだが、とてつもなくパワフル」
「ガガーンと大きく左右、２つに割れている」
「仙骨と蝶形骨のバイブレーションが非常に高速」
「額奥、第３の目の活性が、めっちゃ高い」
「“充電中”のグラウンディングとは違い、
完璧リラックス状態」
「カラダ自体のすべての機能が、
システム的に統合された“マシーン”のよう」
そして、これがおもしろい感覚なのだが
「ずーっと、発光、発電している」
でも、これって、
集中状態で踊っている時と一緒なんよね。
エネルギーパワー的には
そう！
ファイヤー・パソドブレ！！
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”スタン専科＆ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
スタン専科
フォーラウェイ・ホイスク〜チェイス
やります！
新時代のアシ使い、お伝えします。
ユニプラ
NET「エアー・バランスボール」
効くヨォ。
胸郭エンジンONで、色々、踊りましょう。
急速に“世界”が変わっていってます。
一人一人、
自分ならではの、
アセンション（次元上昇）へ向かっているんだ。
たどり着く“場所”は、その人が、決定できる・・・
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