another point of view

2019-12-17
(第4712話)another point of view vol.10  今こそ!是非とも! グラウンディング(42)~re-Treat(リトリート)〜  

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

「グラウンディング 知ってるつもり!?」
続きです。

これからお話しする内容は、
ユニバーサルダンス教師、並びに
「体験しました」
「目撃しました」
と言う方にとっては、まさに「旬」
非常に興味のあるモノかもしれないね。

それは、以下のような疑問についてだ。
「グラウンディングと“re-Treat(リトリート)”は、
関係があるのですか?」
つまり
「ジュンコ先生が行う“re-Treat”は、
グラウンディングと関係があるのですか?」
「(ジュンコ先生が)“re-Treat”している最中は、
グラウンディングをしているのですか?」
「グラウンディングがちゃーんとできないと
“re-Treat”は、無理なのですか?」

ズバリ!答えから、言えば・・・
グラウンディングと“re-Treat”は、大いに関係がある。
と言うか、そのものである。
“re-Treat”は、ちゃーんと
グラウンディングができているかどうか?の証であり、
天地と正しく接続できていないと、
“re-Treat”は、不可能。

「ワタシは、ヘビー・グラウンディング状態・変性意識状態で
“re-Treat”を行っている」

と、これを読んだ方は、
(ユニバーサル・ダンス教師でさえも・・・)
こー言う疑問が出てきただろう。
「re-Treat(リトリート)ってなに!?」
こう、言い換えたら、わかるかな?
「施術(せじゅつ)」

実は、
先日の月例ワークショップの懇親会にて
“公開施術”を行ったのだ。
これは予定していたことでは、決して、ない。
いつも “そう”なのだが、
自然な成り行きで、施術が開始される。
が、内輪以外、
ここまで大々的に行ったことは、今まで、ない。
また、こんなにも“盛り上がった”のも、初めてだった。

ある方は、
股関節周りの痛み、重みがなくなり、
モデル並みの美・快活なウォークを手に入れた。

ある方は、
“一撃”で視界が激変。
「正しく観える目」により、
怖気や気負いが消えた。

ある方は、
瞬時に“元気”を取り戻し、
バラ色の頰(ほお)と輝きに満たされた。

また、ある方は
可憐な乙女(おとめ)に大変身(?!)周りの
“守ってあげたい本能”を、くすぐった。

また、ある方は、
“体操のお兄さん”に、キャラ変。
芯がしっかり、若々しい“立ち姿”を手に入れた。

そして、ある方には
特別・施術を。
生命力を吹き込むことで“今、ある、幸せ”を体感してもらった。
首がスラリと伸びた「神聖な姿勢」に、みんな、驚愕・・・

施術時間は、一瞬から数十秒。
全自動・操作。
ワタシは“動き”に逆らわず、
ただただ、カラダを“貸す”のみだ。

その場にいた全ての人は、
不思議、感動、大笑い・・
「奇跡の超・現象」は、小1時間、継続した。
まさに、アンノウン・テリトリー(未知なる領域)
一見、マジックショーや、
催眠術のようだが、正真正銘の“現実”だ。

その次の朝、指令が下った。
「施術に、然るべき名前をつけなさい」

「ネーミングは、大事です。
そこに、意志が宿るからです。
目的が、クリアになります。
なんのために“施術”を行うのか、はっきりするのです」

はい、わかりました。
で、
どう言ったネーミングがいいでしょうか?
問うてみた。

「ネーミングは、英語。
閃き(ひらめき)があります。
それに従いなさい」

こー言うときは、思いつく言葉をひたすら、ググる(笑)
と、今回は、あっけなく、決定した。
ミキヒコ通信で、確認。
「それで、良いそうです」

非常に、意味深なネーミングにつき・・・・
はーい!
みなさん
特に、教師の方々、
これからは
“施術”ではなく、こう呼んでくださいね。

re-Treat(リトリート)

口に出して言うだけでも“効果”があるようです。

次回に続きます。

 

ミニ・ミニ ボイス

めっちゃ、久しぶりの“大阪”です。
お土産がいっぱいです。
よし!
整理しなきゃ。

12月の“山場”を超えました。
でもね、エネルギーを切ることは、できません。
2019・ラストから2020・スタート・・・
つまり、年末年始の、クライマックスが残ってます。

それは、なにか!?

上記
re-Treat(リトリート)パワーアップのためと
来るべき「新たな仕事」に向けての
MISOGI(みそぎ)=禊じゃぁ。

ふ、ふわぁ。

 

 

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2019-12-17 | Posted in another point of viewNo Comments » 
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