another point of view
2019-12-16(第4711話)another point of view vol.10 今こそ!是非とも! グラウンディング(41)~進化に伴う、カラダの変化〜
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
先送りにしていたお話をしますね。
「グラウンディングによって表出する
代表的なカラダの不調について」
第4705話の続きとなります。
グラウンディングをすると、
カラダの中に抑圧されていた、
さまざまな問題が表面化してくる場合がある。
感情の問題や、肉体の問題や、思考性の問題・・
結果、カラダが不調になる。
こういう場合の“体調不良”は、いわゆる病気ではない。
然るべき時期が来ると、
あれっ!?って感じで治っちゃうという類のものだが、
意外に、長引くことや、症状が強く出ることもある。
だから、心配になって、病院に行く人も多い。
が、検査を受けても
「変ねぇ、どこも悪くないわ・・・」
実は、
グラウンディングによって表出するカラダの不調って
アセンション(次元上昇)ための
“体調不良”とも言えるのだ。
要は、進化に伴う、カラダの変化。
加齢や免疫力の衰えなどが原因かと思っていたら、
あらら、アセンションなの!?
ってもん。
症状は以下のようなものだ。
動悸(どうき)
筋肉痛
関節痛
胸骨の痛み
頭痛
めまい
耳鳴り
関節痛
視界の変化
胃痛
気持ちが悪い、嘔吐
下痢
これら症状には、それぞれに“意味”がある。
個人差があるため、決めつけることはできないし、
意味の真意は深いため、デリケートに扱った方がいいだろう。
以下は、“意味”の例。
筋肉痛や関節痛は、
蓄積されていた無用な感情エネルギーの表出。
気持ちが悪い、嘔吐、下痢も、同じく、
恐怖や怒りと言った感情エネルギーの表れだ。
浄化のために、表に出てきたってわけ。
これらの感情エネルギーの対象は、
家族や仕事における人間関係である場合が多い。
また、
胃痛は「本当の自分の気持ちからの逃げてはダメだよ」
というメッセージ。
「憑依されてるよ」
「潜在意識下で、他者と自分を混同しているよ」
というお知らせの場合も。
胸骨の中心が痛むのは、
ハートチャクラが新しいレベルに開いていく時が来たってこと。
停滞していたエネルギーを“流す”ための痛みだ。
「自分のことを理解してあげて」
「我をはるのは、やめて」
というメッセージであることも。
頭痛は、思考の癖を直しなさいという現れだ。
新時代の情報をキャッチするための、
バージョンアップの場合もある。
さて、症状が出た時は、どーしたらいいのか?
自分で、気がついている
心の癖
思考の癖
認知の歪み
があるなら、ちゃーんと認め、受け入れ、
その上で、改善に努めること。
または、以下のようなことを、確かめてみて。
自分に約束していながら、
果たしていないことはないだろうか?
やるべき“使命”から逃げていないだろうか?
是正するべき人間関係はないだろうか?
ミニ・ミニ ボイス
月例ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さんありがとうございます。
リアル・ドットで意識をずーっと繋ぎながら、
パソドブレの見直し。
フォーカスを変えるだけで、
ダンスが一気に変化するおもしろさを実感していただきました。
そして・・・サンバ!!
ミラー・システムで、あなたもユリアに!?!!
皆さんの真剣さに、感動しました。
驚くべきは、懇親会。
ノー・ダンス
オンリー・キュア!?
教師以外の方々に、
ここまで施術をバンバン行ったのは、初めて。
なんとも、温かく、楽しい、奇跡的な時間・・・
本当に、ありがとう!!
約2週間ぶりに“大阪”へ。
おもしろくなってきたぞぉ〜。
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