another point of view
2019-11-26(第4691話)another point of view vol.10 今こそ!是非とも! グラウンディング(26)~タイミングを逃す人・・・〜
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前回の続き。
実を言えば
「ハイヤーセルフと繋がる」という言い方は、変なんだ。
だって、誰でも、繋がっているから。
繋がっていない人などいないから。
ただ、繋がっていることを忘れてしまっている人、
ハイヤーセルフとの連絡が取りにくくなってしまっている人
全く連絡が取れない人は、メチャンコ多いのだ。
ハイヤーセルフとの連絡が、
取れなくなってしまっている人は、
人生がうまくいかない・・・はず。
でも、はっきりと、
「やばいなぁ」と出る人は、意外に少ないんだ。
自我だけで、なんとか成ってしまうからだ。
ハイヤーセルフ抜きの“幸せ”ってもんもあるからだ。
でもね、気をつけて見てみると、
ハイヤーセルフとの連絡が、
取れなくなってしまっている人には、
ある特徴があることに気づくことができる。
迷いが多い
チャンスをチャンスと捉えられない
タイミングを逃す、タイミングが悪い
変化の波に乗っていけない
心当たりある?
特に“タイミング”が、花丸ポイントだ。
ハイヤーセルフは、
霊的進化成長のための課題、機会なりを
必要なタイミングで
「どうぞ〜」と、与えてくれる。
が、自我が強い人は、
このタイミングを逃してしまうってわけ。
気がつかない人もいるしね。
もちろん、ハイヤーセルフは、
ソンナコンナにくじけることなく、トライし続ける。
もっとわかりやすいように、
「どうぞ〜」
時に、目の前においてくれることも。
ところが、無視されてしまう・・・
ずーっと、そういう繰り返しの人が、
ものすごーく多いってこと。
なになに、
早急に、ハイヤーセルフとの連絡を取りたい?!
いいね!
向こう(ハイヤーセルフ)も、
そうしたいと願い、待っているはずだ。
でも、どーしたらいいのだろう?
ハイヤーセルフと
どんな方法でコミュニケーションするものなんだろう?
ちなみに、
実際に“声”が聞こえる、なんていうのは、非常に稀だ。
「見えたり聞こえたりといった」ダイレクトな方法は、
使われないことがほとんどだ。
霊夢を見させたり、といった、特別の方法もあるが
一般的には、ものすごく“当たり前の方法”をとってくる。
さぁ、なんだと思う?
コミュニケーション方法を教えるね。
まずは、
意識での対話
意識のやりとりで、コミュニケーションをとるものなのだ。
ミニ・ミニ ボイス
“神楽坂”です。
想像していたほど、寒くない。
ビシッと、冬着で決めてきたから、
ちょいと汗ばんでしまったんですっ。
でも、暖かいのは、ありがたいんですっ。
さて、
徳島音楽体操、1周年!
おめでとうございます。
参加してくださっている皆さん、
本当に、ありがとうございます。
担当されている教師の方へ。
神聖な場所での音楽体操、
(第4265話下ボイス参照)
根付いていく様子、うれしいです。
ぼんやりしていると間に合わなくなるほどに・・・
学び多き1年であったと思います。
来てくださる方々と“神様”に、感謝を形で表せるよう、
1回1回の実践体験を存分に活かし、
これからも頑張ってくださいね。
記事アップされています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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