（第4690話）another point of view vol.10　今こそ！是非とも！グラウンディング（25）～ハイヤーセルフと繋がる〜

another point of view

2019-11-25
（第4690話）another point of view vol.10　今こそ！是非とも！グラウンディング（25）～ハイヤーセルフと繋がる〜　　

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「グラウンディング　知ってるつもり！？」
続きです。

グラウンディングをする目的の一つに、
「本当の自分と繋がるため」というものがある。
（第4686話参照）
では、質問。
その本当の自分とは、
具体的にどんな自分なのだろう？
考えてみてくださいな。

無邪気で素直、あるがままの自分ですか？

あぁ、そういう面もあるかもね。
でも、ここで求めている答えは
無邪気で素直、あるがままになった結果、
繋がる自分、を指すんだな。

では、オーセンティックな自分ですか？

うーん・・・ある意味、正解とも言えるけど、
もっと、ズバリな言葉があるよ。

答えを教えよう。

ハイヤーセルフ
高次、高波動の自分だよ。
（第3639話参照）

ハイヤーセルフと、
守護指導霊（神）は、一緒なのですか？

この辺り諸説あるから、
一緒だよという人もいるが、ワタシ的には、違う。
守護指導霊（神）よりもハイヤーセルフの方が、身近な存在だ。
っていうか、もう一人の、自分、なのだ。
守護指導霊（神）と繋がる前に、繋がるべき存在とも言える。

中には、様々な事情により、順番が逆になっちゃう人、
つまり、ハイヤーセルフより前に、
守護指導霊（神）とコネクトしちゃう人もいるが、
より高次の守護指導霊（神）と繋がるには、
必ず、ハイヤーセルフを通さないといけないため、
（ハイヤーセルフと繋がるべく）
然るべき“お勉強”をさせられることになるのが、
この世界観でのルールなんだ。

その“お勉強”の一つに、グラウンディングがある。
ハイヤーセルフとつながるための“スキル”って感じかな。

さて、改めまして、ハイヤーセルフ
これって、どんな存在なのか？
もうちょい、お話ししておこう。

自分という存在には、低次の自分と高次の自分がいる。
ハイヤーセルフは、その名の通り、高次の自分だ。
言い換えれば・・・
俯瞰して自分を見ている、自分なのだ。
また、ハイヤーセルフは
人生設計を決めてきた“張本人”
人生のナビゲーターでもある。
自身の霊的進化成長のために、
必要なタイミングで、必要な体験を用意してくれる存在だ。
また、
ヤバイ！計画書にから外れそうだって時は、
なんと軌道修正までしてくれる
頼り甲斐のある“ガイド”でもある。

でも、実を言えば
「ハイヤーセルフと繋がる」という言い方は、変なんだ。
なぜなら、誰でも、繋がっているから。
繋がらないと、生きてはいけないから。
ただ、繋がっていることを忘れてしまっている人、
ハイヤーセルフとの無線機が機能していない人は、
メチャンコ多いのだ。

次回に続く。

ミニ・ミニ　ボイス

“肥後橋”ラテン＆スタン専科終了。
ご参加くださった皆さんありがとうございます。

共に、新フィガー登場でした。
上出来！
やったね！

ラテン
目標に向けラインを伸ばす
コネクション・ポイントを外さず踊る・・
など、スペシャルな内容満載！？
シャントも、なんとか“可愛さ”間に合いました（笑）

スタン
「実は・・・カラダが知っている」体験
を経て、新フィガーをみっちりと。
最初は、どーなるかと思ったけれど、
お見事！
ショータイム！！感動しました。
踊れるカラダを持っているって、すごいねぇ。

さて、
エレナちゃん「ふわぁ。Tシャツ」入荷しました！
皆さんに“配布”前に、御霊入れもしました。
「踊ってあげても　いいよぉ。」
カード、たくさん、渡せたんですっ。
ふわぁ。
そして・・・
レッスンに着てくださること、超うれしいんですっ。

ありがとうございました。