another point of view

2021-10-10
(第5375話)another point of view vol.10  今こそ!是非とも! グラウンディング(116)~脱ぎたくなる、かぶりもの!?〜

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「なぜ、
今こそ!是非とも!グラウンディングなのか?」
エレナちゃんとの対談です。

エレナ
「あのね、ちょっとヤバイ話していい?」

ヤバイ話?

エレナ
「うん。
宇宙由来の魂の人は、
自分のカラダの“心地イイ”を探求して
心地イイ感覚を繋ぐ訓練って、絶対に、やるべきなんだ。
で、
今、自分のカラダが
快モードか? 不快モードか?
常にチェックする。
で、不快モードになっていると気づいたら、
何らか改善を図る・・・
これも必須!」

それが、ヤバイ話なの?

エレナ
「うん。
だって、宇宙由来の魂の人って、
人体の心地よさを知らないまんまだと危険なんだもん。
グラウンディングどころじゃなくなる」

どういうこと?

エレナ
「宇宙由来の魂の人にとって、
人体は、ズバリ!借り物
“かぶりもの”みたいなもんなんだ。
でね、その“かぶりもの”と、
相性が悪いまんまの人が多いの。
“戦闘服”みたく、使命のために、仕方なく着衣している・・・
そういう人って、人体という“かぶりもの”に対し、
強烈に違和感を持ち、
『自分に合わない』って感じた時、
脱ぎたくなる・・・」

それって・・・死にたくなるってこと!?

エレナ
「うん」

それは、ダメじゃない!?

エレナ
「そう、ダメ。
でも、宇宙由来の魂の人って、自分のカラダについて
『嫌だぁ〜、嫌いだぁ〜』
ってなることが、多い。
そーなると、グラウンディングもままならない。
存在意義を感じなくもなる。
こーなると、本当に、やばいんだ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ユニプラ&スタン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

ユニプラ
スローフォックストロットを使って、
スタンダード組み方、触れ方の練習を。
ジャイブを使って、
細やかな“やりとり”の世界を実感していただきました。
スタン専科
グラウンディングし、
地球にエネルギーを下ろしながら、踊る・・・
一人、一人と組み、真剣・感覚を伝えていきました。
「練習とは、こうあるべき・・・」
思い返し、実践してください!

さて、本日、月例ワークショップです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

進化系のボディになっていくために、
とっても、大事なこと、教えま〜す。
ルンバ、またまた、上手くなります!
開場直後から、わいわい、練習ダァ。
お楽しみに!

 

 

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2021-10-10 | Posted in another point of viewNo Comments » 
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