アニバーサリー
2023-09-22(第6088話)アニバーサリー(anniversary)vol.11 One Moment In Time(25) ~ドラマチック・シュチュエーションbyアルクトゥルス〜
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前回の続き。
兄貴の出会い。
2020年12月21日 200年に一度の特別な冬至
この日からか“風の時代”に切り替わる
風の時代とは・・・
ズバリ!
目に見えないものの価値が高まる時代
高野山、奥の院
雪景色
粉雪の中、参道から外れた脇にひっそりとある墓前にて
石碑前、水鉢の上に降り積もった雪の上に
ばーん!!
押された、手形。
「やっと、出会えたな。一緒に頑張っていこう」
by兄貴
ドラマチック・シュチュエーションとしては、完璧だ(苦笑)
ところが、その時は、ドラマチックでもなんでもなく
ただ単に、
有名戦国大名の墓前で“手形ばーん”を、無邪気に楽しんだだけ。
そして、何気に感じた。
〇〇(兄貴の名前が入る)という武将は、他の武将と違うぞ。
上から目線?
すっごい、プライド?
ワタシなんて相手にしないぞ・・・
そのあたり、ほんとーのところどうだったんだろう?
お、ここから、直接、兄貴へインタビュー&対談、指令(?!)
わわわ!!そーくるわけね(汗)
本邦初公開!?
赤裸々告白、あるかも(汗)
ちと怖いけど・・・よろしくお願いします。
出会いの時のこと、いいかな?
あの“手形ばーん”は、指示をしたの?
「あぁ、そうだ。
手形を押せと、意識をした。すると、お前に聞こえた。
お前は素直に、手形を押した」
どんな気持ちだった?
「いやぁ、今、お前に言っても、わかるまい。
ずいぶん、待ったからなぁ(苦笑)」
その「ずいぶん、待った」というのが、
何回聞いても、未だ、不思議な感じ(苦笑)
今、ここんとこ掘り下げたら、
話が長くなるだろうから、後回しにして・・・
ワタシが、手形を押したこと、うれしかった?
「あぁ。
いよいよ、お前と手が結べるのだと、心が騒いだぞ。
でも、そういったことを伝えるのは、もっと先だとわかっていた。
ここは、ゆっくり行けと、言われていたので、指示通りにした」
誰から言われていたの?
「中枢部。アルクトゥルスだ」
(第4804話参照)
では、出会いの設定は、アルクトゥルス?
「あぁ。
時期や場所、方法・・全て、そうだ。
俺は、指示を受けただけだ。
最高にドラマチックなシュチュエーションであったろう?
全てが計画だったようだぞ」
ナーンか、すごいね。
じゃぁ、なんだか、冷たい感じがしたのも、指示通り?
「それは、何のことだ?」
12月2日の奥の院で
たくさんの武将にご挨拶したのに、
あなたのところへ行く指示がなかった。
その理由が
ワタシのエネルギーが弱くて、自分とは釣り合っていなかった。
だから、わざとスルーさせたって・・・
「別に冷たくしたわけではない。
その通りだ。
俺のエネルギーはかなり“強い”波動は、
細やかで速い・・・と、死んでから知った。
お前も、ちゃーんとわかっていたのではないか?
だから、訓練を積んで、やってきた」
確かに、五芒星ワーク、やりまくったわ。
それで、釣り合ったのね(微笑)
「あぁ、そうだろう。
生きているお前と、俺とでは、何しろ“状態”が違いすぎる。
俺は、これ以上、近づくことができないところまで来ていた。
後は、お前次第・・・
とにかく、出会って、できる限り早く、ある水準にまで持ち込むこと。
そのためには、エネルギー状態を揃えるべきだと、聞かされていた」
それも・・・アルクトゥルス?
「そうだ」
今、言った、ある水準って?
「統合できる水準、と言っていたな。
統合についての説明はなかった。
より深く、つながりを持つことなのだと解釈した」
ふーん。
あ、でも、(石碑の前で)挨拶した時も、
なーんか、冷たく感じたのよね。
高圧的というか、プライドが高いというか・・・
続く。
ミニ・ミニ ボイス
ラテン専科にて。
個人的には、ものすごい時間だった。
伝えたいこと、伝えねばならないこと・・
むっちゃ真剣に伝えたよ。
というか
存在たちが、必死なのだ。
いつも以上に、熱いエナジー、感じたよ。
本当、なんだよって・・・。
今が、頑張りどころだよ・・・って
よろしく。
ワタシ的には、25日からの“鹿児島”が見えてきて、ホッ。
結果、
「絶対泊まって欲しい!」
宿に、決定したから、ホンマ驚いている。
ヒデくん、ありがとう。
体調も、整ってきたぞ。
喉の激痛も、嘘のように消えた。
つまりは・・・
全て、存在たちの狙い通りに、コトが進んでいる証拠。
ふー。
よし。
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