（第6026話）アニバーサリー（anniversary）vol.10 宇宙の風に乗る（４）～ロビンソン　トランスレーション３〜

アニバーサリー

2023-07-22
（第6026話）アニバーサリー（anniversary）vol.10 宇宙の風に乗る（４）～ロビンソン　トランスレーション３〜　　

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前回の続き。

楽曲ギフト「ロビンソン」トランスレーション（翻訳）です。

サビの部分
「誰も触われない二人だけの国
君の手を離さぬように
大きな力で空に浮かべたら
ルララ宇宙の風に乗る」
トランスレーション、行います。

まずは
「誰も触われない二人だけの国」

ココだけの翻訳に、数日かけている（汗）
それほどに、重い。
思うに、ワタシに与えた影響が、ごっつい歌詞なのだ。

前回のトランスレーションでは、
「誰も触われない二人だけの国」
について、言霊エナジーを活かし、
作り上げたソウルワークの一つの結果だとした。
「３方良し」を見据えた「２方良し」の現れでもあると
（第6025話参照）

でも、なんと、
アナザー・トランスレーション（もう一つの翻訳）があると知った。
時間をかけ、やっと、分かった。
実は「フレーズ（言い回し）・ギフト」だったのだ。
ココの歌詞に、
強力な狙い（ねらい）があったという意味でもある。
どんな狙いか？
「感情操作」
うわぁ〜！！
ワタシの深い潜在的な感情を操作するための狙いがあったのだ。
その先にあるのが「記憶の戻り」だという・・・
「ロビンソン」が、今回、楽曲ギフトとして選ばれた理由は、
ズバリ！ココのフレーズ（プラス曲調変化）にあり。
ひょっとして、マサムネさんに憑依し（！？）
強制的にひらめきを与えたのかも。
って、いつからの計画やねん！？

どういうことか、話そう。
これから始まる「３方良し」実践、つまり、
バサラが世の中に出ていき、
長年の計画を実行、成功させていくためには
「２方良し」の強・強・強化（？！）が、どーしてもいるのだ。
そうすることで、大きな力が働き、
バサラ計画＝宇宙の風に乗ることができるからだ。
てなことは、ずーっと、以前から、
メッセージで下ろされ続けていた。
「兄貴との絆をもっと深めなさい」
「世界平和のために愛しあいなさい」
が、正直、イマイチ？？？
人間的なフツーの感情が働き、かなり手間取っている。
世の中に出ていくことへの、抵抗感も、未だ、否めない（汗）
ソンナコンナを無理強いすることなく、
ワタシに「させる」ためには
潜在意識下の深い感情を変化させるしかない・・・

ってことで
「誰も触われない二人だけの国」
の翻訳アナザー。

最大のポイントは「触れない（さわれない）」
「誰にも行けない」ではなく
「誰にも見えない」でもなく「誰にも触れない」
であることに、注目。
そう！触覚！
ダンスでめっちゃ鍛えているし、
だからこそ非常に大事にしている感覚だ。
それゆえ、
「誰にも触れない」
って、ワタシ的に、至上の喜び！なのだ。
なぜって
「超強力に守られている」
「絶対、大丈夫」
と感じるからだ。
おまけに
「誰も触われない二人だけの国」
なんて、うれしすぎる（感涙）
強く頼もしい男性性に、しっかりと守られ、愛され・・・
濃厚ルンバを踊っているような（笑）
「もう！待ってましたぁ！」なる表現なのだ。
自然と湧き上がってくるのは、
普通の人間界とは隔絶された、別次元に行く喜びだ。
「二人だけの国」に移動し、
そこで、ツインレイとしての成長を遂げ、
ソウルワークを果たしていく・・・
ずーっと待ち望んでいた強い絆のワンピース
（第5960話参照）
ふー。
「誰も触われない二人だけの国」
このフレーズ、ホンマ、効くわ（苦笑）
ワタシのハートを鷲掴みし、
ツインレイ強化へ持っていく狙い、バッチリ！
心憎いまでのフレーズ！
心憎いまでの楽曲ギフト！
「よく、信じて、頑張ってきたね」
という労いとも思える。
はい。
頑張っていきます。
あ、お父様！・・・ここで登場ね
（第6023話参照）
この楽曲が、父と息子２人からのギフトである意味が、
ようやく分かった次第。
ふー。

・・・と、改めまして、知らねばならないこと。
「超強力に守られている」って、
一体、何から守られるのか？
他者の不理解
エナジー攻撃
誹謗中傷（ひぼうちゅうしょう）
不要な集団意識など・・
ずかずか、どかどか入ってくるネガティブエナジーをオール・カット！
この先「３方良し」に向け、今までになかった“発信”も始まるはず。
そう、今までは、まだまだ、水面下での活動だった。
それが・・・
「一緒に、出ていくぞ」
by兄貴
そういう時期に達したみたい。
これも計画！？
いずれにせよ
「守られる」これがなくては、やっていけないだろう。
もし、兄貴との関係およびソウルワークなどを
“世間”が見聞きしたら
うーん・・・やっぱ、モロモロ、難しいと思う。
他者の理解は得にくい、で、当然だ。
それは良いのだが、任務が果たせなくなっては、大変。
バサラ的にも、超・困る。
だから「守られる」
まさに“八重垣”で守られるって感じになるだろう。