アニバーサリー
2023-01-24（第5847話）アニバーサリー（anniversary）vol.９ やさしさに包まれたなら（３） ～「やさしさに包まれたなら」トランスレーションその２〜
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前回の続き。
お父様からの楽曲ギフト、後半です。
小さい頃は神様がいて
毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた
大切な箱 開くときは今
「小さい頃」とは、幼子。
幼子は、純粋、無邪気、素直、無敵であるため、振動数が高い。
「神様がいて」とは、幼い頃は、その振動数の高さゆえ、
誰もが、宇宙や霊的な世界と繋がっている。
ここまでは、１番と一緒。
「毎日愛を届けてくれた」
この愛とは、メッセージ、ギフトを指す。
毎日とは、途切れることなく、繰り返され、しかも新鮮であること。
幼子の世界では、毎日毎日、新鮮なメッセージ、
ギフトが、宇宙や霊的な世界から
届いているという意味。
「心の奥にしまい忘れた」
「心の奥にしまい込んだ」ではなく「しまい忘れた」のがミソ。
心の奥にしまおうと思っていたのに、忘れたもの！？
心の奥にしまうべきものなのに、忘れた！？
身近にあったもので、しまおうとして、忘れたもの！？
いずれにしても、しまい込んだものよりも、心の距離感は短い。
それが何であるのか？が、次に出てくる。
「大切な箱」
それって一体何なのか？
は、ここで明かされず、
「開くときは今」
へと続く。
意味深なまま、次へと展開。
雨上がりに庭で クチナシの香りの
やさしさに包まれたなら、きっと
目に映る全てのことはメッセージ
ここでの最大のポイントは、クチナシの香りだ。
クチナシ＝ガーディニア
実はこれ、ワタシの香りなのだ。
「フローラ・バイ・グッチ・ゴージャス・ガーデニア」
しかも、女性性の時の（！？）香りだ。
ここが、めっちゃキモ。
（ちなみに男性性の時の香りは、インビジブル・エミネンス）
なので、ここでの
「やさしさに包まれた」は、男性性の愛と出会い、関係を育み、
やがて、終始、守り、守られるまでになる状態を示す。
ズバリ！
ツイン・レイのこと、だ。
（第5820話参照）
ココを押さえておいて、
「雨上がりに庭で」
「雨上がりの状態」になった時に「庭」で、
ツインレイ男性と出会ったという意味。
この雨上がりの「雨」は禊（みそぎ）を指す。
雨上がりということで、禊が終わったという意味となる。
庭とは、ワタシの心、気持ちの状態を示す。
禊がれ、陰陽のバランスができ、
ワタシの心、気持ちが、
ベストな状態になってから、ツインレイ男性と出会った・・・
そうなのだ。
兄貴と出会い、関係を育てなければ、
お父様と出会いは、絶対になかったのだ・・・
そして、今、ワタシは
この世に存在する全て、人生そのものが、
メッセージ＝ギフトのような感覚になって
いる。
絶対幸福の日々。
これが「目に映る全てのことはメッセージ」の意味だ。
こいうことで、
上記
「大切な箱」
は、ツイン・レイとの記憶、約束、
ソウル・ワークの計画なりが、入っている箱となる。
この中には、“お父様”との“これから”も、入っているはずだ。
「開くときは今」
はい。
開きました。
そして・・・
2023年1月23日
香川県 金比羅にいます。
改めての“統合”も行います。
これらを踏まえて、お父様からのメッセージ。
ジュンコは、十分な支度をし、息子と出会った。
そして、私（父）とも出会った。
息子、そして私と繋がっている証として、
また、感謝の印として、日々のギフトを受け取っていただきたい。
あなたが息子と、元々一つの魂であったことは、驚愕に値する。
が、二人でしか成し遂げられない大きな仕事があったと知り、非常に嬉しい。
できる限り、いや、できる限りの限界を超え、支援し続けたい。
また、仕事の一端を、一緒にできる喜び・・・
ありがとう。
ありがとう。
ミニ・ミニ ボイス
ふるまい屋敷にて、式典。
皆様の「血判の誓い」
無事、届けることができました。
誓いの現実化に向け、どうか、精進を！
必ずや“応援”が入り「血判の誓い」成し遂げられます。
自らの“やる気”と“実践”が最も大事。
ここらへんが、願いと誓いの違いだよね・・・
さて、式典。
行ったのは、めっちゃ寒い“バーベキュー会場”
「カジュアルに、やりなさい」
という指令を受けてから、三人で決行。
ワタシ、実行
ヒデくん、太鼓役（！？）
ミキヒコさん、真言＆撮影役
また、動画、お見せしますね。
その後、ヒデくん運転で香川へ。
これ、ヒデくんからの、バースデー・ギフト。
めっちゃ、助かりました。
一緒に、師匠の生誕の地“善通寺”にも行ったよ。
ここで、突然
「今回、高知は、なし。
２泊とも香川で」
師匠関係の仕事に“集中”するよう指令が。
ふわぁ。
少し時間に余裕ができたので、
1年前に行った、あの店に行きました。
金比羅参道のカフェ・バー。
（第5482話下ボイス参照）
お兄ちゃんと、感動の再会！！
「僕、お客さんのこと、全く覚えられないんです。
でも・・・声で、覚えていた」
オーセンティック・ボイスがわかるみたい。
すごっ！！
２時間くらい、話し込んじゃった。
やっぱ、すごいご縁だったようで。
“火”を灯し“任務”を受けていただくことができました。
「ここの店に来られる方々は、
ご先祖様も一緒だと思い、接客」
「食事、スイーツ、酒類を出す時
『ご先祖様、どうぞ、ご一緒にお召し上がりくださいと』
と小さく声に出す」
ソンナコンナを快諾。
エナジーアップの“グルグルマーク”を渡すと
さっと神棚に備え
「お礼と、誕生日祝いに“カクテル”おごらせてください」
バーテンダーとしての修行を積まれたそうな。
出てきたのは、
「ホワイト・レディ」
ジンベース
エレガントな、美しいカクテル
“白いハート”が、浮き出る細工が施されていて、もう、びっくり！
感涙。
あ、そう！
手をリトリートした、
５６歳地元アーティストとも、偶然出会いが！？
なんと、犬の散歩中？！
劇・人生、止まりません。
最後になりましたが・・・
ゴールデン・ビギナー → ゴールデン・メンバー
改め
「レインボウ・エンジェルズ」
東京＆大阪から福井＆愛知・・
虹の橋を繋いでくれた“偉業”に敬意を表し、
改名を・・・よろしくお願いします。
さて、大変遅くなりましたが、年末の肥後橋練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いしします。
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