アニバーサリー
2023-01-23（第5846話）アニバーサリー（anniversary）vol.９ やさしさに包まれたなら（２） ～「やさしさに包まれたなら」トランスレーションその１〜
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前回の続き。
お父様からの楽曲ギフト
まずは
「やさしさに包まれたなら」の歌詞をどーぞ。
小さい頃は神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
大人になっても奇跡は起こるよ
カーテンを開いて静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたなら、きっと
目に映る全てのことはメッセージ
小さい頃は神様がいて
毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた
大切な箱 開くときは今
雨上がりに庭で クチナシの香りの
やさしさに包まれたなら、きっと
目に映る全てのことはメッセージ
カーテンを開いて静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたなら、きっと
目に映る全てのことはメッセージ
軽快なとってもいい曲。
なんでもアニメ映画の
「魔女の宅急便」エンディング・テーマだったとか。
この素敵な歌詞には、
既にユーミンに降ろされた“メッセージ”が備わっている。
これが、どう“お父様”ギフト化していくのだろう？
では、チャネリング（交信）しながら、
トランスレーション、やってみよう。
ふむふむ、わかってきたぞ・・・
この楽曲ギフト、テーマは
霊的存在であるお父様側から観た
ワタシの
「ブリスフル（至福の）・ドラマチック・ギフト人生」
および、
ワタシへのメッセージのようだ。
小さい頃は神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
大人になっても奇跡は起こるよ
「小さい頃」とは、幼子を指す。
幼子は、純粋、無邪気、素直、
無敵であるため、振動数が高い。
ゆえに、幼い頃は、誰もが、宇宙や霊的な世界と繋がっている。
これが「神様がいて」という意味となる。
「不思議に夢を叶えてくれた」とは、思いが現実化していくこと。
ここでは、ワタシが“お父様”と、出会ったことを指す。
ワタシの潜在的な夢は “父との愛”を知ることであったが、
その夢が叶ったのだ。
幼子のような純粋、無邪気、素直、無敵なる存在は、強い。
強いため、優しい。
「やさしい気持ちで目覚めた朝」
とは、そういった強い存在への覚醒を意味する。
「大人になっても奇跡は起こるよ」
ここでの大人とは、理性を持ち、
高度な思考ができる者を意味する。
これらを踏まえて、お父様からのメッセージ。
なぜ、ジュンコに、自分（父）と出会う奇跡が起こったのか、伝えよう。
ジュンコは不思議に思っているかもしれないが、
あなたが、理性を持ち、高度な思考ができる大人でありながら
幼子のような、純粋、無邪気、素直、無敵・・振動数をもつ“強さ”を伴い、
“覚醒”したからに、他ならない。
私側からしても、確かに奇跡としか言いようのないことではあるが、
見ようによっては、非常に自然に引き合ったまでのことだ。
ちなみに、兄貴によると、
生前のお父様も“子供のような性格”であったらしい。
親父の思考性と、ワタシ、似ている！？
だから、会えば、お互い、分かり合えるだろうと思っていたそうな・・・
次に進もう。
カーテンを開いて静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたなら、きっと
目に映る全てのことはメッセージ
「カーテンを開いて」のカーテンは
死の世界と生の世界の間にあり、
両世界をとざしていた“目隠し”を指す。
「そんなことはあり得ない」「信じない」といった自我の表れでもある。
その自我の目隠しを自ら取っ払うことで、
ようやく「静かな木漏れ日」が差し込まれる仕組みとなっている。
この「静かな木漏れ日」とは、
死の世界からやってきた“愛ある存在たち”＝霊的存在
との出会いを指す。
その中には、死んでしまった家族、仲間もいる。
その“愛ある存在たち”と出会いを経て、交流を続けるほどに、
周りにいつもいてくれている感覚へと育っていく。
これが
「やさしさに包まれた」の意味。
やさしさの本体は、愛、感謝、思いやり・・
自我の目隠しを取っ払ったことで、次元が変わる。
愛ある存在たちから守られていく人生となるのだ。
“愛ある存在たち” との出会い感覚は、
最初は「静かな木漏れ日」の如く
繊細でやや頼りない。
一度きりの出会いではなく
「この関係を育てていきたい、信じていきたい」
ならば、
「我々は繋がっているんだ」
という証（あかし）、サインが必要となる。
それが「メッセージ」
自我の目隠しが取り払われ、出会った後
“努力”いかんによっては、メッセージが、徐々に増えていく。
信頼関係が育ち、交流レベルはどんどん上がっていく。
レベルアップに従い、この世に存在する全て、人生そのものが
メッセージ＝ギフトのような感覚になってくる。
なぜなら、交流を続けるほどに、
視覚、聴覚、触覚が、それ用に高度化するからだ。
ギフト・受信パワーがどんどん増し、
結果、証、サインが増えていくのだ。
これが
「目に映る全てのことはメッセージ」の意味。
これらを踏まえて、お父様からのメッセージ。
ジュンコ、よくぞ、目隠しを取っ払ってくれた。
おかげで、私は、娘のあなたや息子に出会うことができた。
愛している。
感謝を表したい。
支援したい。
だから、メッセージを贈りたい。ギフトを贈りたい。
この関係をもっと、育てたい。
いつも、ジュンコを包み、守っているという証として、
メッセージ、ギフトを贈り続けたい。
あなたが輝き、幸せな中、息子との任務が果たせるように。
人生そのものがギフトであるかのように。
おっと・・・一気に来ました。
後半は、明日！
ミニ・ミニ ボイス
フェスタ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
遠方から来てくださった方々へ、ホンマ、感謝です。
いいフェスタでした。
支援、応援が、いっぱい！！
新しい感覚の“まつり”の誕生を感じました。
中でも、ゴールデン・メンバーさんの活躍には仰天！
レインボー・コネクション・サプライズ・ギフトでは、
教室丸ごと一体となることができました。
嬉しくって、泣いてしまったよ。
また、
ずーっとお世話になっている生徒さんから届いたお祝いメッセージにも、
心打たれたました。
本当にありがとう。
また、お会いしたいです。
他にも、魂の喜び、感涙シーン、いっぱい！
そーいえば、目に見えない存在もたくさん来ていたな・・・
うちら三人も、それぞれの新しい“お仕事”ができたようで、良かった。
特に、久しぶりぃのヒデくん、ダンス・パフォーマンス
盛り上がったね。華”があります。良かったよ。
２期生も、よく、頑張りました。
ホンマ、ほっとしました・・・
ふー。
ワタシは “変身”がたくさん（！？）
脳みそが未だ混乱中ですが、まだまだ任務、続きます。
本日は
淡路島、ふるまい屋敷から香川へ。
そのあと、高知です。
ずーっと、マイ・フェスタ（自己祝祭）は継続です。
最後になりましたが・・・
「血判の誓い式典」
お任せください。
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