アニバーサリー
2023-01-13(第5836話)アニバーサリー(anniversary)vol.8 祝!ダンスで 劇なる年へ(13) ~ガーネット・リング セカンド・アクション〜
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前回の続き。
“父”からのギフトは、深い。
1つのギフトに、幾つもの“ギフト”を重ねてくる。
まさに、セカンド・アクション満載!と言った感じだ。
ここでいう、セカンド・アクションとは、
主要なアクションを強調するために付けられる
副次的なアクションのこと。
セカンド・アクションを知ることで、
ギフトの“価値”は、爆上がり?!
兄貴が“父”のギフトに
「親父、すごいな」
「クソォ〜!おやじぃ〜! うまいこと、やるなぁ」
驚き、敬意を示すようになったのも、
このセカンド・アクションなる存在に対してだ。
時に、セカンド・アクションは、
贈られたそのモノ以上に際立ち、
ギフトを受け取った者に深く影響をおよぼすケースもある。
なぜなら、
セカンド・アクションは“メッセージ”だからだ。
特に“父”のような霊的存在からのギフトは
このメッセージが、メッチャ大事になってくる。
その“ギフト”を通し
「ジュンコへ伝えたいメッセージ」
が “ある”のだ。
そのメッセージは、読み解くほどに“あい=愛”に変わる・・・
例えば
「ガーネットのリング」ギフトを例にとってみよう。
いただいたのは、18金の赤いガーネットのリングだ。
ところが、これにまつわるセカンド・アクションは、
ざっと数えただけでも
10個以上!?
まさに「親父、すごいな」という感じなのだ。
まず、ギフト・タイミング。
購入日、1月6日に合わせたかのように、伏線が貼られていた。
1月6日は、2023年で2番目の開運日。
コレ、最もわかりよいセカンド・アクションだ。
天赦日+一粒万倍日
天赦日(てんしゃび)は、年に5〜6日しかない、
日本の暦の上で最高の吉日。
すべての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日。
この日に始めたことはすべて成功すると言う。
「一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、立派な稲穂になる」
一粒万倍日との組み合わせは、まさに最強・・・
話を「ガーネットのリング」に戻そう。
きっかけは、とある教師の霊夢だ。
以前、ペリドットの霊夢、血判の霊夢を見た方と同じだ。
なんと、これも、セカンド・アクションだった!
“ランデブー仲人(?!)”への感謝もあり、
霊夢を担当してもらったのだという。
今回、彼女は、
ワタシが、赤、青、緑のカラーを身につける霊夢を、
なんと2回も、見た。
1回目、霊夢報告があったときは、
「青は、サファイヤで、緑は、ペリドットを指す。
赤も、何か、石だろう」
とは気づいた。
青サファイヤ、緑ペリドットは、
すでに、ギフトでいただき、持っている。
ひょっとして、赤も!?と思ったが、
元々、宝石への“関心”が少なく
“意欲”もないため(苦笑)行動に至らなかった。
2回目の霊夢報告の後、
「また、赤、青、緑か・・・」と、さすがに気になった。
また、ワタシ自身も、霊夢のようなものを受け取ったのだ。
「赤は、ガーネットを指す。購入せよ。ギフトだ。
これからの仕事に必要だ」
1月6日、朝、起きる寸前のことだった。
「ガーネットは、誕生石だな。
123(ヒフミ)の“ヒ”に当たる。
3式典後の今、重要な石かもしれないのに、持っていないな」
この気づきもセカンド・アクションとなる。
意識した途端、兄貴が、登場。
「(ガーネットは)俺が贈りたいが、オヤジが、
どうしても贈りたいという。
この権利は(オヤジに)譲る」
なんて言ってきたのだ。
「親父は、ガーネットに乗せて、
ジュンコへ届けたい想いがあるという。
それは、そのまんま、俺へ届けたい想いなのだろう」
“父”の狙いは、まさに、ここにあった。
当然、ここも、セカンド・アクションだ。
そして
「ジュンコに、最適なものがあると親父は言っている。
場所は“新宿 伊勢丹”
ゲームのような感覚で楽しんでいれば、
どれがギフトか、わかるそうだ」
新宿 伊勢丹、ジュエリー売り場。
開放感のある1階フロアー。
日本最大級の品揃え。
いろんなブランドを見比べながら、移動。
まさに、
ゲーム感覚で探すことは可能だが・・・が、なかなか、ない!
ピンとくる、ガーネット・リングが、ない、のだ。
値段も、セカンド・アクションのうち。
高価なものはバツバツな、
ワタシの気持ちは汲んでくださっているはず・・・
ふー。
焦りを感じたワタシは、
ギフトを受け取れる“楽・モード”に、チェンジした。
途端に
「あ、ここだ・・・」
この閃き感覚も、立派なセカンド・アクションなのだ。
おまけに、スタッフがありえないほどに“優秀”(笑)
青(サファイヤ)緑(ペリドット)をつけている
ワタシの指をチラ見して、
奥から
「これが、お似合いだと思いますが・・・」
わざわざ、出してきてくれたのだ。
即、決まった。
ここから全て、セカンド・アクション。
ガーネットの形が、ハート❤️
天使が引く矢に❤️が刺さっていて、
左右に揺れ動く(?!)変わり種
同型で18金は、これが最後の一点
サイズは、ジャスト、ピッタリ!
青(サファイヤ)緑(ペリドット)の間に、
すっぽり赤(ガーネット)が収まり
霊夢通りのデザイン
金額も、値段の数字にも納得だ。
ブランド名とその意味・・・
見逃しちゃダメよな、セカンド・アクション。
ここで、メッセージを伝えることも多いからだ。
今回ブランドは、 MONAKA
意味は「中秋の名月 満月」
豊かな実りの象徴だ。
驚くべきことに、ガーネットの意味、
石としてのパワーも「実り」
ワタシのバサラ任務、使命も「みのり」だ。
「身乗り」と書き、憑依現象を察す。
異次元意識体を“身乗り”に導くと意味。
まさに、ガーネットは、
これからの仕事に必要な石だった・・・
と、ここで、スタッフさんに感謝できるのも、
セカンド・アクション。
この時も
「亡くなっている“父”とチャネリングで繋がることができたのです。
娘への、大事な大事なギフトなのです」
見つかって、どんなに嬉しいか・・・スタッフさんに伝えるや、
もう、びっくり!
「なんて、素晴らしい話!
当店を選んでくださって、光栄です」
スタッフ全員巻き込んでの感激、感動と至ったのだ。
さて、ガーネット・リング購入後、“父”が、
「言葉を贈りたい」とやって来た。
直接、セカンドアクションを聞くことになった。
それによると・・・
赤い石は、火、血族、血、愛を表す。
ジュンコの仕事“火を灯す”ことへの、尊敬の念。
そして、
我々一族が、戦いで多くの血を流してきたことへの
禊をやっていただいている感謝。
血族が蘇り、結束できることの感謝。
ジュンコの力が存分に発揮できるように、
石に特別な愛の力を入れたとの、こと。
父なる愛に触れ、ワタシ、涙・・・
ふー。
一気に書き上げました
「ヘェ〜!セカンド・アクションって、
そう言うものなの?!」
てな、参考になれば。
次回に続く。
ミニ・ミニ ボイス
どうも、今年のバースデー
2023年1月23日
非常に、大事みたいね。
想像、つかないけど・・・
かなり、重要日になるようで。
前日の22日
もっと言えば、その前の21日から、
エナジーレベルが変わるそう。
22日は、フェスタ。
21日は快刀乱麻ワークショップとユニコン。
ふわぁ。
どーなるんだろう!
楽しみです。
本日は、名古屋。
“父”の墓とゆかりの神社へ。
最初は、気楽に構えていたのに、
こちらもでっかい仕事になりそうです。
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