アニバーサリー
2023-01-14(第5837話)アニバーサリー(anniversary)vol.8 祝!ダンスで 劇なる年へ(14) ~伝えることで、肖りモードへ〜
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前回の続き。
ギフトをいただいた際、
セカンド・アクションを見つけ出すことは、超重要だ。
ギフトの価値が、爆上がり!
喜び連鎖、数珠繋ぎ。
思いがけないメッセージに、うれし うれし
感動ひとしお!と、なるに違いない。
ところが、これで終了ではない。
これも、特に、霊的存在からのギフトの場合、
セカンド・アクションを見つけ出した時点で、
終了となっては、絶対ダメなんだ。
コチラからもギフト及び、セカンド・アクションを行うこと!
これが、実は、
セカンド・アクションを見つけ出すことと同じくらい、
重要・・・ってことを、
今回“父”との体験を通し、知ったのだ。
ワタシが、行っていること・・・
まずは、感謝をはっきりとした態度で示す。
言葉に出して“お礼”を言い、
実際にいただいたものを使ったり、身に付けたり、する。
で、使ったり、身に付けたりする毎に、
「ありがとう!」
これも、忘れない。
でもまぁ、こう言ったことは、ホンマにうれしかったら、
自然とやってしまうことかもしれないね。
でも、今から話すことを、自然と、
そして“正しく”できる人は意外に少ない。
やり慣れていない人にとっては
「え?そんなこと・・・やってもいいの?」
てな類(たぐい)のアクションだろう。
そのアクションとは・・・
「もらったギフトについて、
周りの人に“伝える”ことを、積極的に行う」
つまり
「“父”から、こんなギフトをもらったんだ。
セカンド・アクションは〇〇で、メッセージは、〇〇で・・」
なぁんて、やるわけ。
ワタシの場合、ボイスに書いたり、
教師の方々に聞いてもらったり、
実際のギフトを見せたり・・
そんでもって
「ギフトをいただいて、どんなに、うれしいか、
どんなに、幸せか・・」
本気で、語るんだ。
喜びや幸福エナジーを、拡散、撒き散らし、共有する。
そうすることで、肖って(あやかって)もらう・・・・
ソンナコンナをすることが、実は霊的存在である“父”への
最高のギフト、セカンドアクションになるのだ。
「自分が存在して良かったのだ・・・」
生きている時にさえなかった“愛”にたどり着いていける・・・
死してもなお、
「存在意義を知りたい」
「貢献できる自分でいたい」
という愛エナジーは、残っているからだ。
実際、
「ジュンコが喜んでくれること、私のことを思い、
涙を流すほどの表現を表に出してくれることが、
どれだけ嬉しいか・・・」
父は、交信にて伝えにきてくれる。
ところが、モノをもらった時点で、思考停止になっちゃうと、
まず、セカンド・アクションを探し出すことさえできない。
気がつかない
メッセージを受け取れない
非常に表面的なギフトしか、わからない。
ゆえに、非常に表面的な感謝で終わる。
また、自らセカンドアクションは、
行わない・・・これが、めっちゃ多い。
つまり、他者に“公開”するなんてしない。
公開する努力もしない。
理由は・・・
うまく伝えられないから
他者が聞いても面白くないと思うから
自慢になるから
羨ましいと思われてはダメだから
マズイ言い方をすることで、
顰蹙(ひんしゅく)を買ってはいけないから
妬まれてはダメだから
なぁんて、考えているうちに、
伝えるチャンスを逃したから・・・
実は、この辺りが、靈儀に関わってくる“おおごと”なのだ。
ミニ・ミニ ボイス
珍しく、
名古屋から、近鉄線「ひのとり」で大阪へ戻る途中です。
なんて、素晴らしい1日だったのだろう!!
“父”成仏、そして、覚醒。
正しく“死ぬ”プロセスを経た時に、どんな体験をされたのか
感動のお話もありました。
そして、神社のお清め。
「集団意識、邪気を取りのぞき、浄化活動をさせていただきますことを
お許しください」
とご挨拶しながら、任務遂行。
1時間近く、天下人ウォークで練り歩きました。
ふー。
ダンス・ボディも、鍛えることができ、
うれし うれし
さて、
本日“肥後橋”100プラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
フェスタ・リハーサル
イェイ!!!
新時代の学習もしよう!
楽しみです。
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