アニバーサリー
2022-09-14(第5714話)アニバーサリー(anniversary)vol.5 神の手&神の指 新時代(12) 〜いざ、浜松。“血判”内容、スタート!〜
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第5712話の続きに戻ってきました。
よろしく。
翌朝、エレナちゃんは、
巻きスカートを購入したおばちゃまの店に向かっていた。
(第5708話参照)
「巻きスカートのおかげで、
すごくいいことがあったんですっ」
お礼を言いに行くためだった。
その道すがら、いきなり、カラダが強反応。
ふと見やると、小さな石祠があるではないか・・・
「秋葉社」
ググってみた。
秋葉社とは、秋葉神社のこと・・・ふーん。
秋葉神社って、確か、神楽坂にもあったよなぁ。
ご祀神を調べてみた。
驚いた。
愛宕神社と同じ神様だ。
火之迦具土神
そう!
愛宕神社と秋葉神社ともに、
御祭神は火之迦具土神なのだ。
ワタシは、その場で、ミキヒコさんに電話。
ざざっと、説明し、
「火之迦具土神をお祀りしている
愛宕神社、もしくは、秋葉神社の総本山を調べてほしい」
連絡があった。
愛宕神社は、京都。
秋葉神社は、浜松・・・
閃いた。
浜松だ。
浜松に行き、
火之迦具土神サマとつながらねばならない`・・・
ワタシは、携帯を取り出し録画を始めた。
以下は、録画の内容。
ワタシの声が、途中からボイスチャネリングになり、
メッセージへとなっていく様が、
興味深い。
「昨夜ずっと『因を作る』という言葉がメッセージで降りてきて、
いくつか他にもあったみたいだけど、
結局、これだけしか覚えていない。
だから、多分この言葉に集約されていると思ったんだけど・・・
『因を作る』という意味がわかってきた」
「火之迦具土大神と、つながりに行きます。
イザナギとイザナミが、産み、
イザナミが死に、
イザナギが、火の神をぶった斬った。
人間は、産むのを恐れ流ようになった
創造性を失った・・・起因だ」
「『産むぞ 産むぞ
産めよ 産めよ
産めよ、増やせよは、人間のことではなかったのじゃ。
働きじゃ。
愛じゃ、幸せじゃ』
どなた、なんだろう?
あ、火の神様だ。
(これより、火の神)
我は、心に火を灯し、つなぐ役割を持っている。
意識の光じゃ。
ジュンコ様、よく気づいてくださった。
〇〇と(兄貴の名前)そして△△と(師匠の名前)
宇宙と組んでやることは火をどんどん灯し続けることじゃ。
人々が自分の働きを取り戻すことじゃ。
それを恐れないことじゃ。
皆は火を産むのを恐れておる。
死ぬと恐れておる。
死ぬことは恐れではない。
そういった諸々のことをジュンコ様はよく読み解ける。
あなたも、戻って行っておる。能力が出てきておる。
私は、火の神じゃ。そうじゃ。
さぁ、つながりにおいでください。
どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします」
このメッセージから5日後の8月29日、
ワタシは、浜松にて御方とランデブー。
繋がった。
そして、
血判の内容である
「神々との誓い」を果たすべく、
新たな任務のスタートを切ることとなったのだ。
はーい。
血判霊夢、夢解き話、これにて一旦終了。
ふー。
ようやく、以下のメッセージについての話に入っていけそうです。
(第5702話参照)
「人間の手、指は、驚くべきパワーに満ち満ちている」
「“つながり”を求める者よ。
手、指の能力を覚醒させよ」
「そのために、必要な知識を伝えよ」
よろしく!
ミニ ミニ・ボイス
浅草、日本橋で、奇跡的な時間を過ごしました。
「エレナちゃん歩けば、使者とギフトに当たる!?」
しかも、使者&ギフトの“質”が、以前と全く違う。
何か、大きく、変わってしまったな。
「102〜教室 龍脈」効果か。
兄貴と師匠、2人の不二との関係が激変わりしたからか。
兄貴本人から聞いたのだが
“ジュンコの仕事がやりやすいように、現実を操作している”
そんな感じ。
さて・・・
「102」は、まだ“結界作り”の最中でもあるし、
スペシャルな事務所なため、
神楽ハウス入口ですが、愛想なしで、ごめん。
また、ワタシやヒデくんのいない間も、
存在たちは使用していますんで、
そこんとこ、よろしく。
本日、神楽坂ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
新フィガー、やります。
トライ トライ トライ!
こちらも、よろしく。
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