（第5702話）アニバーサリー（anniversary）vol.５神の手＆神の指新時代（１）～血判霊夢〜

アニバーサリー

2022-09-02
（第5702話）アニバーサリー（anniversary）vol.５神の手＆神の指新時代（１）～血判霊夢〜　

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、

先日、ボイスで前触れいたしました
（第5701話下ボイス参照）
緊急記事を差し込みます。
中身が、深ぃぃ〜ため、
また、ワタシ個人的に、この秋からの
「“新時代”に乾杯！」
的内容につき、
アニバーサリー（式典）扱いにしたいと思います。

今回の緊急記事、直接の理由は・・・

「人間の手、指は、驚くべきパワーに満ち満ちている」

「“つながり”を求める者よ。
手、指の能力を覚醒させよ」

「そのために、必要な知識を伝えよ」

てな、メッセージが降りてきたから。

メッセージ“降臨”は、8月31日夜。
ミラクル・タイム連続だった、
浜松・静岡ふるまい紀行から戻った直後だ。
最初は、軽く捉えていたが、途中から
あらら！？これは大変！ちゃーんと心して、書かなきゃ。
と気づいた次第。

どうか、よろしくおつき合いください。

さて、
事の起こりは、ある教師が見た霊夢だ。
以下、内容。

屏風のように、蛇腹に折りたたまれた、白い和紙
それをさらに小さく３つ折り（箸置きみたい）

二人が親指を出す
爪と爪を向かい合わせ、
チュッとした感じで、先っぽを触れ合う

「血判（けっぱん）」
という声がすると同時に、
小さく折りたたんだ紙の上に、
二人が、親指の腹を押し、離す
紙には、指紋が残る
色は赤いが、血ではない

ふー。
超・意味深だよねぇ。
しかも、夢を見たのが、
あの「今世紀初？ぶっ飛び大仕事」
（第5691話参照）
が、なされた翌日の明け方、だもんなぁ。
タイミングからして、もう、怖いぃ〜！
この霊夢の話を聞いた時、マジ、震えがきたもんな。
綺麗に畳まれた“和紙”
親指
「血判」なんて、役者が揃いすぎでしょ！？

ところが、ご本人、曰く
「見たのは、ほんの一瞬。
映像がざざっと浮かんだ。
ジュンコ先生も、教師も、
誰も出てこなかったので、霊夢かどうか、迷った」

で、（夢を見たことを）伝えるのが、やや遅れた。

これを知った“師匠”が喝！
「（ジュンコは）出演しているではないか！
“指”で」

そう！これは、正真正銘の霊夢。
ワタクシの守護指導元から、やってきたものだ。
ワタシにとって、めっちゃ重要だが、
信じ難いヨォ〜てな内容の指令は
教師の誰か（霊夢スタッフ！？）に
降りる仕組みになっているわけ。
すごい“チームワーク”や（苦笑）

この“血判霊夢”は、傑出。
ものすごーく上手くできている。
短い中に、よくぞ、これほどのメッセージを入れたよなぁ。
含蓄の豊かさは、史上最高級！
しかも、機を逃さず・・・まさに“狙ってきた”
「ジュンコよ、観念せよ」って感じ（感涙）
夢解き後も、どんどんドンドン、つながり、
広がりを見せ、どエライことに。
白い和紙に書かれた“中身”が
現実体験の中で、
知らされることとなっていったではないか・・・

メッセージ“降臨”時には、霊夢の夢解き云々ではなく
「驚くべきパワーに満ち満ちている、
手、指の能力を覚醒できるよう、
必要な知識を伝授する」
てな内容に絞り込もうと思ったんだ。
ところが、途中から
「しっかり、伝えなさい。
読者の中には、夢解き内容も役立つ方もいる」
by 霊夢配信側

ってことで、まずは、次回、
霊夢解説から行います。

ミニ・ミニ　ボイス

“肥後橋”ラテン専科終了。
みなさん、ありがとうございました。
“お清め”儀式から、スタート！
で、久しぶりの新フィガーに、燃えていただきました。
２＆３４＆1が４つ。
約５秒。
だのに・・・
エェッ！！
どーなっているの？
む、難しぃ〜！！
なんとか、ショータイムまで行きつくことができました。

ポイントは“関わり”
お相手とちゃーんと関わらないとできないフィガー。
関わりがカラダでわかると、
途端に
面白い！楽しい！となるからね。
頑張ろ。

今日ね、ずーっと
頭が、ワンワン・・揺れて
自分のカラダじゃないみたいだった。

ミキヒコ通信でお尋ねすると
「繋がってお仕事する存在が、たくさん来ている」
まだ、ワタシのカラダに、適応できていないからだという。

9月からすごいことに、もう、なってます。
本日は、師匠の聖地・・・和歌山での重大な任務。
師匠が「蘇り」を果たします。
ふわぁ。