アニバーサリー
2022-09-15(第5715話)アニバーサリー(anniversary)vol.5 神の手&神の指 新時代(13) 〜錫の指輪を買いなさい〜
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存在たちと“共に生きる”ようになってから、
よく、指輪のギフトが贈られるようになった。
直近の指輪ギフトは、火之迦具土神とつながりを持った
浜松・静岡ふるまい紀行先で。
その名も
“血判・リング”
とはいえ、当然、製品名ではないよ(笑)
両親指に着けるリングとしてサイコーなものが、
見つかったというわけ。
さて、存在たちからのギフトの中でも
「ただのギフトやないでぇ〜」
てな、スペシャル・ギフトというものがある。
一つのギフトに、
重要な“意味付け”や “伏線”なりが、
巧妙に仕込まれているケースだ。
だもんで
含蓄されている意味、伏線の読み解きができれば、
ギフトとしての価値が増大!?
ふわぁ。
・・・・と、たった今、
存在たちから入ったメッセージが入ったぞ。
それによると、
今回の“血判・リング”は、どーも、
ハイクオリティなスペシャル・ギフトのようで・・・
「ジュンコ、丁寧に、読み解きなさい」
byボス
御意。
ごめんねぇ、皆様、ちょっくら、お付き合いくださいな。
では、早速、その意味付け、伏線を見てみよう。
まずは、今回泊まったホテル・ショップでの購入
これに、意味あり!だったようだ。
そーだろーなぁ。
出会いが、ちょい不自然だったんだもん。
暑い中、ホテルの広大な庭園で、かなり長い時間を過ごし
「あぁ〜疲れた。部屋で休もう・・・」
だったのに、やや強引に(?!)ショップに、
連れて行かれた感じだったんだ。
ふるまい紀行にて、
売店やショップに、見学がてら行くことは多い。
ご先祖様や存在たちの要望に従い、お連れする、
といった“任務”でもあるからね。
でも、そこで「みやげ、購入司令」を受けたことって、
意外にも、ないんだな。
“ギフト”という前例も、なかった。
ところが、今回、
ショップに入るや、目に飛びこんできたのが
高岡発・錫(すず)製品
板状の錫を、自分の指サイズに合わせて巻くタイプ。
変わり種の“指輪”だった。
即、
「これを購入せよ」
というメッセージが降りた。
え?
あ?
ほんと?
なーんか、不思議な感じがした。
購入指令にも???だったが
なぜ、富山の工芸品が、
ここ静岡のホテルに、売っているの?
ここで、買うのか?
さまざまま、疑問がどっと出てきたんだ。
にもかかわらず、すぐにメッセージが追加された。
「金、銀2つ、購入せよ」
ハーン・・・
両方の親指に着けろってことだな。
これが、真の“血判・リング”だってことねってことは、
わかったが・・・
さて、
なぜ、今回泊まったホテル・ショップでの購入が必要だったのか?
どういう意味があったのか?
ヒントは、なんと!
富士山にあり!
わわわ!!!
今日は、時間切れ。
ごめーん。
明日につづきを。
ミニ・ミニ ボイス
“神楽坂”ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
新フィガー、あらゆる基礎の練習になるねぇ。
長い脚
四つ足連動
空間形成
重心移動感
背骨で組む・・
なかなか、難しいけど
正確なコミュニケーションと共にスピードに乗って
踊れるようになったら、楽しいよぉ。
さて、ようやく、ヒデくん、大阪へ。
お引っ越し、頑張れ!!
ワタシも、もちろん、帰ったら、一緒にがんばりまーす!
そして・・・
東北・キリシタン供養の話も、急浮上。
さぁさ、どーなる!?!?
師匠の蘇りにより、
“バサラ任務”にも、変化があるようで。
更なる、全国展開になっていきそうです。
ふわぁ。
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