アニバーサリー

2022-09-06
(第5706話)アニバーサリー(anniversary)vol.5 神の手&神の指 新時代(5) ~本当の愛を知った時〜 

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「血判霊夢」のお話、5話目に突入!?
ふわぁ。
実は、この記事を書き始めてからも、
ホンマ、色々あってね。
「神々との誓い」
ホンキ現実化の波が、押し寄せてます。
そのせいもあってか、このアニバーサリー記事、
思いがけないロングランになっちゃう気配。
ごめんねぇ。
なぁんか、どんどん、
アンタッチャブルな世界に踏み込んでいきそうなんだよなぁ(汗)
どうか、エンタメ気分で、気楽にお読みくださいね。
後に続きたいって方々は“必死に”お読みくださーい(笑)

まずは、第5694話下ボイスから。
重要な部分をピックアップしたので、どーぞ。

今回、名古屋にての
“奇跡の連動”は、もう、恐怖レベル(!?)
困難を極めるだろうと予測していた供養も、
無理&無駄をとことん省き、
体力をできるだけ使わないようにという配慮からの “お導き”
感謝で、何度も、泣いた。
そして
「血判・霊夢」の“誓い”も、現実化。
やるべきことが、言葉として、
ガンガン降りてくるため・・・メモ!メモ!メモ!
兄貴と行うソウル・ワークも、ズバリ明かされた(驚愕)

名古屋犬山にて書いたものだ。
なんと、そこで、もう
「血判・霊夢」の、神々との誓いの現実化
兄貴と行うソウル・ワーク(=誓いの内容 やるべき任務)の明示化
が、行われたんだ。
血判霊夢から、わずか10日後、だよ。
早っ!!

なーんか、もう、怖くなったもんな。

それにしても、なぜ、こんなに早くことが動いたのか!?
実現に至ったのか?
実は、兄貴のおかげなのだ。

上記、名古屋での供養の「熱望」
その供養を、ワタシの任務として「ギフト」してくれた
この2つが大きなポイントだ。

非常に重要なため、解説しておこう。

名古屋での供養とは
「濃尾崩れ」
尾張、美濃でのキリシタン弾圧。
約3千人の隠れキリシタンが亡くなったという、
そのふるまい供養を指す。
この供養を、兄貴は「熱望」したのだ。
キリシタン弾圧により、多くの命が奪われたのは、自分に大きな責任がある。
だから、供養をやって欲しいと、強い申し出があったというわけ。

兄貴は、存命中、キリスト教を擁護。
尾張、美濃でも、布教活動が盛んになり、
結果、キリシタン(カトリック教信者)は、
爆発的に増えた。
弾圧が始まったのは、
兄貴が亡くなってからであり、ある意味、責任はない。
ところが、兄貴は、
死刑された者
幕府の命令に背くことができず、死刑を行った者、
双方の苦しみを感じ、自らも苦しみ始めたのだ。
もっといえば、我ごとのように受け止めたのだ。
結果、キリシタン弾圧により
発生した諸々カルマを自己の“責任”と見なし
浄化したいという、想いに至った・・・

存命中の兄貴からしたら、
ちょっと考えにくい“慈愛の連鎖”だ。

なぜか?
兄貴は、変わったのだ。
魂が禊がれ、成長し、本当に“強く”なったのだ。
真に覚悟ができる人間になれたのだ。
なぜなら、ワタシと同様
「本当の愛」を知ったからだ。

そう、あの時、あの場所で。

弥山 霊火堂
以下第5674話抜粋。
火の前に、兄貴と二人で立ち、誓いの言葉を言う

直後の、愛染明王様とのランデブー
以下、第5676話抜粋。

煩悩即菩提
バサラ計画の根幹、基本理念は、これだ!
これこそが、本当の愛の道
そして、これこそが、
この世の戦いを終結させていく、無敵への道
一生涯かけてやるべき、ソウルワーク
ワタシは、この愛の道を率先して歩き、
そして、人々にも“伝えて”いく。

「この世の戦いを終結させていく、無敵への道」
これが、兄貴が存命中に、
あれほどまでに、憧れ、追い求め、成し遂げたかった
「天下布武」
それには、本当の愛の力がいると、気づいたのだ。
気づき、そして、誓った。
即、実践。
ワタシの任務として現実化。
尾張、美濃キリシタン弾圧の歴史は、変わった・・・

これによって
「よくできた!
次に進もう」
by 神々
ことが早く進んだのだ。

さて、
早期実現、2つ目の理由。
名古屋での供養を、
ワタシの任務として「ギフト」してくれたことについても
触れておこう。

 

ミニ・ミニ ボイス

師匠の蘇り後、初仕事。
京都・結界・作り直し!?!?
ふー。

京都の“黄泉平坂”と言われる
あの世とこの世の境目に行ってきたんだ。

手には数珠、お経を唱えながら、
正しく、転写
そして、結界
を起こしながら、
境内を何度もなんども、歩いたよ。
そして、スペシャル式典。
ダァれもいないから、やりやすかった(笑)

こーいう場所、他にもいーっぱいあるみたい。
全国に。
え?
海外にも?!?

ふー。

本日、東京へ。

 

 

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2022-09-06 | Posted in アニバーサリーNo Comments » 
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