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2022-08-25
(第5694話)東京・シリーズvol.72 8期目・第7回“東京”月例ワークショップ(8)~無尽蔵の叡智からの答え〜 

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月例ワークショップ リアル・レポートです。

 

リポーター
「レッスン開始前、
練習時間、カンタービレ・ワルツの練習です。
ジュンコ先生が、皆さんを集められ、
質問などを受け付けていらっしゃいます。
『どこか、踊りにくいところはありませんか?』
白板に、質問内容、踊りにくい箇所が挙げられていきます」

「ジュンコ先生、質問をされた方と組み、まず、診断。
問題を見抜き、参加者の皆さんとも共有。
解決されていってます」

“ロックアクション”がうまくできないという悩みについては
『みぞおちからの長い脚で踊る』
PPからの“スイッチアクション”
二人で合わせるにはどうしたらいいか?
という質問には
『胸郭を使ったロゥアが必要』
ヘジテーション・チェンジが踊りにくいという悩みには
『2スイングをかける』
それぞれ、的確な解決がなされているようで、
皆さんの踊りがどんどん良くなっていかれます」

リバース・ピボットがよくわからないという悩みについては
『トウ・バランスで、しっかり踵を上げる』
セイム・フットランジから
クイック・テレマークをスムーズにするには
という質問には
『足元と肋(アバラ)の連動を』

「どんな質問にも、ズバリな答えを、
そして、どんな悩みも、
スッキリ解決されている・・・そう見受けられます。
おまけに、解決の仕方も一様ではなく
『そう、来るとは思わなかった・・・』
といった、意外性のある答えも続々。
ジュンコせんせー、いつものことながら、すごいですねぇ」

 

ジュンコ先生
「そうね、すごいわね(笑)
ワタシも、驚いているわ」

 

リポーター
「え?」

 

ジュンコ先生
「いつの頃からだったかしら・・・
こういった
『モロモロ質問&悩み受け付けます!』
といった時間が、スペシャルになったのは。
ぶっちゃけ言うと、
答えの“出どころ”はワタシではない(微笑)
“存在たち”なの。
質問や悩みに対し、
その分野に精通しているスペシャリストたちがやって来きて
答えを教えてくれるのよ。
ワタシは、媒体に徹している」

 

リポーター
「そのぉ・・・スペシャリストの声が、
聞こえるのですか?」

 

ジュンコ先生
「ううん。何も聞こえない。
感じるだけ。無尽蔵の叡智の存在を感じるの」

 

リポーター
「無尽蔵の叡智!?
すごい!」

 

ジュンコ先生
「そうね。
絶対、最適な“答え”がやって来ると確信できる。
で、実際、そうなる(微笑)
だからね、難しい質問、ややこしい悩み、大歓迎!
どんな答えがやって来るのか楽しみだから」

 

リポーター
「すごい話ですね」

 

ジュンコ先生
「そうね(微笑)
ワタシも一緒に、学んでいるのよ。
時に、話している間に“変化”する。
ワタシの声帯を使って、
存在たちが直接レッスンする場合もあるわ」

 

リポーター
「へぇ〜すごい!
でも、見た目は、ジュンコ先生、ですよね?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
“存在たち”は、ワタシの脳みそにある“言語”
“声帯”を使うので、見分けはつきにくいと思う。
でも、ワタシ自身はわかるのよ、自分ではないことが。
そして、ありがたいことに、
カラダを貸すと、その時の全てが“転写”され
残り、身につく・・・。
ほんと、ありがたいわ」

 

ミニ・ミニ ボイス

「思考が現実化」
「想いが叶う」
スピードが早くなった。

今回、名古屋にての
“奇跡の連動”は、もう、恐怖レベル(!?)
困難を極めるだろうと予測していた供養も、
無理&無駄をとことん省き、
体力をできるだけ使わないようにという配慮からの “お導き”
感謝で、何度も、泣いた。

そして
「血判・霊夢」の“誓い”も、現実化。
やるべきことが、言葉として、
ガンガン降りてくるため・・・メモ!メモ!メモ!
兄貴と行うソウル・ワークも、ズバリ明かされた(驚愕)
ふー。

あ、そう!
絶妙に“使者”を使い
8月末の“任務”のメッセージまで下されたんだ。
「どーしても、合わねばならない“存在”がいる」
もう、すごいや。

ラスト、
信じられなくなってきたワタシの波動をキャッチし
びっくり、ギフトを、ドーン!
「全て、本当だ。
俺が、嘘をついたことがあるか!?!?」
by兄貴
もう、やるしかないです。

ソンナコンナは、全て、
本日の、ダンスレッスンにも、活かすことができるだろう。

スタン専科&ユニプラです。
9月からの「新時代」へ、追い込んでいきます。

ご参加くださる、皆さんへ。
ありがとう!
よろしく!
しっかり、伝えます。
ついてきてくださいね。

 

 

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