レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-08-24
(第5693話)東京・シリーズvol.72 8期目・第7回“東京”月例ワークショップ(7)~腕・手に関するお医者さんのワークショップ〜 

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

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本日から、月例ワークショップ、リアル・レポート、開始です。
よろしく!

 

リポーター
「東京は神楽坂『ジュンコ先生の教室』です。
今回も、レッスンを見学させていただきながらの、
レポートとなります。
『ザ・身道』6回目
折り返し地点ですね。
実は、先ほど、ジュンコ先生と少しお話ししたのですが・・・
昨夜、徹夜されたとか!?
ワークショップの準備?
あ、ジュンコ先生、大丈夫ですか?」

 

ジュンコ先生
「あぁ、寝ていないことね。
大丈夫。よくあることなのよ。
仕事を始めると、エンジンを切れない状態になるので」

 

リポーター
「昨夜のお仕事とは、ワークショップのことですか?」

 

ジュンコ先生
「うーん・・・動画の作成とか、色々。
ワークショップの準備自体は、
そうねぇ・・・今回取り上げる内容については
ものすごく前からやっているから」

 

リポーター
「ものすごく前!?」

 

ジュンコ先生
「ええ。十数年前から」

 

リポーター
「エェッ?そんなに!?
今回の月例ワークショップの内容、
ものすごい情熱をかけてこられたものなのですね!」

 

ジュンコ先生
「ええ、そうね(微笑)
ワタシ的には、社交ダンスで発覚する人体の大問題!
と、認識しているのでね。
今回、はっきりとした形での解決案を発表ができることが、
とてもうれしい。
“研究”に長い年月を要したのでね」

 

リポーター
「ヘェ〜!
どんな内容なのでしょう?
ますます興味が湧きますが」

 

ジュンコ先生
「医学的にも、色々“言い分”がある要所なので、
昨夜も、ずーっといろんなお医者さんや
整体師のYouTubeで見ていたの。
気がついたら、朝ダァって感じね」

 

リポーター
「わぁ〜!
眠くないですか?」

 

ジュンコ先生
「今は、ね。
こういう時って、空っぽになりやすくって、かえっていいの」

 

リポーター
「空っぽ?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
空っぽになるのが、ワタシの仕事でもある。
ワタシ一人がレッスンをするわけではないからね。
今日は・・・
龍と宇宙人のコラボ・ワークショップよ。
フロム、アルクトゥルス(笑)
そのお医者さんが来られる予定。
人体の腕と手について、研究をされている。
人体の腕、手って、宇宙人から見ると、
ものすごいエネルギー媒体なのだそうよ。
腕、手に“正しい神経が通っている”かどうか、
光量でわかると聞いたわ」

 

リポーター
「正しい神経が通っている腕や手は、光っているのですか?」

 

ジュンコ先生
「そうよ!
綺麗に、光って見えるって。
波動としての“音”としても認識できるらしい。
アルクトゥルス波動&光医学!
今日のワークショップも、すごいことになる予定(微笑)」

 

リポーター
「楽しみですね」

 

ミニ・ミニ ボイス

犬山駅です。
約3千人のキリシタンが亡くなったという
「濃尾崩れ」
ふるまい供養1日目
無事、終わることができました。

電車に乗って、降り、そして、歩き・・を繰り返し、
慰霊碑など、点在している要所を数カ所回ったんだけれど、
びっくり!
時間の無理、無駄一切なく、最短、最善で、
それぞれの場所に、たどり着くことができたんだ(感涙)

とある集落
村の半分の人たちが、処刑され、廃村。
そんな大きな事件があったにもかかわらず、小さな祠しかない。
しかも、情報が少なく、ナビにも出てこない辺鄙な場所。

「今日、たどりつけなかったら、
明日、またトライしよう」

カラダを大きく2つに割って、グラウンディングしながら
「苦しみを呼び込んで、愛の力で救済し、浄化します」
と、唱えつつの歩行供養・・・

と、突然、目の前に目指す祠が現れたんだ。
本当に驚いた。
「待っていましたよ・・・ありがとう」
感涙。
ごっつい供養になりました。

兄貴の深い喜びが伝わってきて、
これも、うれし うれし

今日8月23日は、今年4回目の天赦日だったようね。
オール吉!!
うまく行ったので、明日は少し“幅”を広げるとのこと。
岐阜に入ります。

ふわぁ。

 

 

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