アニバーサリー
2021-01-30(第5122話)アニバーサリー(anniversary)vol.2 “ふるまい”のお仕事・本気スタート(8)~実家の問題解決へ!ふるまい話に、乗ったぁ!~
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新しいお仕事「本格 ふるまい」について。
どーも、伝えたいこと、いっぱいあるみたい。
ワタシ、というより、存在たちの方からね。
メッセージ、続々。止まらない。
ふー。
整理しながら、お話ししなきゃ・・・
ってことで、ここから、エレナちゃんとの対談でいきます。
あなたが質問したいこと、
エレナちゃんが尋ねてくれるといいね。
エレナ
「ズバリ、聞いていいですか?
ジュンコ先生は、なぜ、ふるまいをやったの?
ミキヒコさんに、勧められたの?」
ジュンコ先生
「ううん、全然(笑)
(ふるまいについて)説明はしてくれたし、
ふるまいの効果や目の当たりにした奇跡の体験についても、
話してくれたけど、
勧めることはなかった。
ちなみに、当時は、ふるまいではなく『法事』と呼んでいたわ。
とにかく・・・
ワタシの方から『ぜひ、やらせて欲しい!』と、頼んだのよ。
かなり意気込んでいた記憶があるわ」
エレナ
「それは、どーして?」
ジュンコ先生
「ひらめいたのね。
ずーっと気になっていたこと、
仕方ないと諦めていたことが、解決できるかも!と。
だから、早く、やりたいって思ったわ」
エレナ
「ずーっと気になっていたこと、
仕方ないと諦めていたことって、なぁに?」
ジュンコ先生
「実家の問題。
ミキヒコさん家のような“霊障”があったわけでもないし、
目に見えた形で何か問題があったわけではない。
でも、ひょっとして、ご先祖様で成仏できていない人が、
たくさんいるんじゃないかなぁ、なんて、感じの家だった」
エレナ
「へぇ!?どう言うこと?」
ジュンコ先生
「なんだかんだと、モメ事、
トラブルが多い家だったのよ。
起こらなくてもいい問題を、
わざわざ生み出すような、感じ(苦笑)
住んでいる者も、家屋も、庭も・・
全て、暗いオーラを発していたわね」
エレナ
「ふーん。
そうなんだ」
ジュンコ先生
「両親は、
仲が悪いと言うより、ずーっと奇妙な“冷戦状態”
コミュニケーションがうまく取れないのね。
ワタシは、そんな両親に対し反発ばっかりで、
向き合うことができなかった。
おまけに、後継がいないとか、
お墓がどうの、仏壇がどうの・・・。
どーでも良さそうだけど、
なんとかしなくてはならない問題、山積み。
実家のことを考えると、
いっつも気持ちが重くなっていたわ」
エレナ
「聞いているだけで、重くなってきました(笑)」
ジュンコ先生
「もっと、重い話になるわよ(苦笑)
ワタシ、両親の将来のことが、
ずーっと心に引っかかっていたの。
仕事をしている時、
急に、浮かんでくるのよね、母の顔とか。
で、ボーッと考えちゃう・・・
父と母、どっちが先に、死ぬんだろう?
残った方は、どうなるんだろう?
介護しなきゃいけないようになったら、どうしよう?」
エレナ
「ふわぁ。」
ジュンコ先生
「ワタシ、実家のことで、
自分の時間を奪われるのは、どーしても嫌だった。
でもね、両親への、愛は、あるわけ。
特に、お母さんのこと、
大好きだったから・・・悩んでいたのね。
年老いていく両親を見ながら、
自分にできることはないか?
ワタシなりに、探していたんだと思う。
無理することなく、犠牲になることなく、
心から、喜んでできることはないか?」
エレナ
「それで、ジュンコ先生は、
ふるまいの話に、乗ったんですね!?」
ジュンコ先生
「そう!
言い方は、悪いけど、飛びついた感じ。
そんな、いいものがあったのか!!って」
エレナ
「ミキヒコさんの奇跡の体験を信じたんですね」
ジュンコ先生
「ええ。
でも、それだけではなかったわ。
ふるまいをやったのは、
素晴らしいシステムだと感じたから。
今から思えば、ワタシ、
ふるまいのこと、知っていたんだと思う・・・」
ミニ・ミニ ボイス
ヤッタァ!
快刀乱麻ワークショップin肥後橋です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
「魔境・脱出」へ向け、新提案。
クイック魔境だけでなく、ALL魔境向け(!?)
めっちゃためになる「課題アマルガメーション」伝授します。
みんなで、クルクルしようね。
その後、緊急ユニコンあり。
前回ユニコンから、2週間しか経っていないのに・・・
なんせ、速いもんで・・・
教師の方々よ、ぼやぼやするなぁ〜
喝!!!
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