アニバーサリー, エッセイ
2017-03-20(第3710話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(46)~音楽体質への改善〜
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ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談、続きです。
「ジュンコ・メソッドは、アセンション・メソッドである」
具体的にどういった点が、ソウなのか?
「人体を物体ではなく、エネルギーとして捉える」
「外側に向けていた意識を自分の内側に向ける」
「ツリタレフリコの提唱」
「胸郭にエンジンを持つ」
続いては・・・
ジュンコ先生
「ダンスと音楽は切っても切れない関係ね。
同じく、ジュンコ・メソッドも音楽と切っても切れない関係・・・
ってことで
『音楽体質への改善』
これがねぇ、アセンション・プリーズ最速、最良コース!
だから、これからも、気合入れて伝えていきたいわ」
ヒデ
「ジュンコ先生の『音楽・レッスン』って、
ホンマ、スペシャルやもんな」
ジュンコ先生
「極め付けは『ガチャ・ボーン』でしょ」
(第1157話参照)
ヒデ
「あれは、すごい。
初めての人は、みんな、ビックリするもんな。
『え?
そこまでやってもエエの?』って
最初、俺も引いたもん(笑)
でも、ガチャボーンに魅入られて
『この先生についていこう』
と思った人が多いのも事実」
ジュンコ先生
「音楽のレッスンは、
ワタシのお師匠さんの超・得意分野なのよ・・・
といっても、人間ではないけどね(笑)。
音に関する専門のマスターが、
代わる代わる、伝えに来てくれる。
それほどに、
音や音楽はアセンション・アイテムとして最高なんでしょうね。
・・・って、なぜか、わかる?」
ヒデ
「そら、わかるで。
『音楽体操』教えてるし(笑)
でも、改めて説明するとなったら、難しいなぁ。
人はみんな固有の音を持っていて、アセンションするには、
その音をより良く変えなければいけない。
そのために、音楽を使う・・・ってこと、やろ?」
ジュンコ先生
「そうね。
ポイントは、今言った『より良く変える』ってところよ。
目指す良い音ってと、どーいう音かわかる?
ちなみに、ヒデくんは、そう、なりつつあるわ」
ヒデ
「俺?
良い音になってきた?」
ジュンコ先生
「ええ。
最近は、良い音の時が断然多くなった」
ヒデ
「あ、わかった。
その人『本来の音』
俺が俺自身でいられる『良い状態』の時、
発している音やろ?」
ジュンコ先生
「そう!
でもね、そういう良い状態にいる人なんて、ほとんどいない。
本来の音とは違う音を発する以前に、
音がこもってしまって、
(音を)出せない状態の人だって大勢いるわ。
音や音楽を使って、そのあたりの改善を行うのが、
ジュンコ・メソッド・ダンス最大のネライなの」
ミニ・ミニ ボイス
ちょーど、
ミユージック・ガチャ・ボーン講義をする機会があったんだ。
これは、すごいわ。
効くわ。
解放されるわ。
人って、日頃、どんだけ音を出せていないんだろう!?!?
痛感するよ。
ただし、ミユージック・ガチャ・ボーン指導って難しいのよね。
伝える側が、恥ずかしがってなぁんてしたら絶対に NGだもん。
そして・・・本日、神楽坂で「いきなりスタン専科」です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ヒデくん、ミキヒコさんと、離れ、
「初めてのレッスン」だぁ。
ユニバーサル教師の方々と“東京”メンバーに守られながら・・・
どうぞよろしくお願い致します。
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