（第3709話）チョット中休みエッセイvol.131　アセンション・プリーズ（45）～コミュニケーション能力がアップする〜

アニバーサリー, エッセイ

2017-03-19
（第3709話）チョット中休みエッセイvol.131　アセンション・プリーズ（45）～コミュニケーション能力がアップする〜

月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、

ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談に戻って参りました。

「ジュンコ・メソッドは、アセンション・メソッドである」
具体的にどういった点が、ソウなのか？
「人体を物体ではなく、エネルギーとして捉える」
「外側に向けていた意識を自分の内側に向ける」
「ツリタレフリコの提唱」
そして、
「胸郭にエンジンを持つ」
第3705話の続きです。

ジュンコ先生
「アセンションって、
カラダの周波数が変化し、
光のレベルになることなんだけど、
実は、
胸郭の周波数を変えることが、
メッチャ大事なのよ。
なにより、先決なの。
胸郭から光を放つようになると、あることが変わる。
それも、アセンションには重要な変化なんだけど、
何かわかるかな？」

ヒデ
「胸郭から光？
ウルトラマンのカラー・タイマー？・・・って古っ（笑）」

ジュンコ先生
「あぁ、でも、そのあたりよ。
そこから、胸郭周辺、
ふわぁって光が放つと、どうなる？」

ヒデ
「その光って、夢や希望、
憧れ、愛が入っている光やろ？」

ジュンコ先生
「良いところに気がついたわね。
そうなの。
そういう光が自動的に出るようになったら？」

ヒデ
「キレイやろうな」

ジュンコ先生
「それ以外は？
ダンスに当てはめるとわかるかも」

ヒデ
「組みやすいし、踊りやすい。
だって、胸郭がゆるんでいるから、
そういう光が自動的に放たれるんやろうから」

ジュンコ先生
「ってことは？」

ヒデ
「あ、わかった！
コミュニケーション能力が上がる」

ジュンコ先生
「ピンポーン！
胸郭から光を放つようになると、
人間関係が変わる。
あれやこれや、しなくていい・・
つまり、身構えなくていいの。
光を放っている “存在”とは、
『愛』というエネルギーを身にまとっていること。
だから、自分をむやみに大きく見せたり、
小さく見せたりする必要がないわけ。
他者と自然体でつきあえるようになるわ」

ヒデ
「自然体でつきあうって、そーいうことね。
深いなぁ」

ジュンコ先生
「そうね。
胸郭は、人間関係のエネルギー・スポット。
これは、ぜひ、覚えておいて欲しいわ。
だから、
綺麗な形を作るために、固めるなんて、絶対ダメよ。
とにかく・・・
胸郭は、
ゆるませて・・ゆるませて・・
ゆるませまくること！が、大事よ」

ミニ・ミニ　ボイス

１０+０プラ、無事終了！

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

たくさん、練習したね！
カンタービレ・ワルツ
ポスチュア・キュア
RAP
脚部エクササイズ
アナザー・タンゴ・ファンデーション
ウォーキング・ルンバ
１０プラ・クィック
１０プラ・スロー
ファイヤー・パソドブレ

いやいや、良くできました！！

楽しかった？
疲れた？
お腹すいた？

仲間が集って、
素晴らしい時間を共有できたことに感謝です。
会場で、懐かしいメンバーに出会えたことも、
嬉しかったです。