アニバーサリー, エッセイ
2017-03-15（第3705話）チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ（44）～夢、希望、憧れ、愛が、アセンション・エンジン〜
ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談、続きです。
「ジュンコ・メソッドは、アセンション・メソッドである」
具体的にどういった点が、ソウなのか？
「人体を物体ではなく、エネルギーとして捉える」
「外側に向けていた意識を自分の内側に向ける」
「ツリタレフリコの提唱」
続いては・・・
『胸郭にエンジンを持つ』
ジュンコ先生
「胸郭の中には、エネルギーのスポット、
ツボが入っているの。
それの役割がアセンションにめっちゃ大事なのよ。
それこそが、起爆剤、つまりエンジン。
だから、そのエンジンを正しく起動させるために、
胸郭をユルユル緩めて、活性化してって、提唱しているのよ。
さぁ（胸郭の中には）何がある？？」
ヒデ
「うーん、わからんわ」
ジュンコ先生
「夢、希望、憧れ・・・そして、愛よ」
ヒデ
「ってことは、夢、希望、憧れ、愛が、
アセンション・エンジン？」
ジュンコ先生
「そうね。
あのね、アセンションって、
夢、希望、憧れ、愛の実現化なのよ。
次元上昇した世界では、何かをスル時の動機が
『夢、希望、憧れ、愛』となるの」
ヒデ
「なるほどな」
ジュンコ先生
「では、質問。
アセンション前の世界では、
何が動機か、ヒデくん、わかるかしら？」
ヒデ
「わかるで。
動機は・・・不安や恐れ、やろ？」
ジュンコ先生
「ピンポーン！大当たり！」
ヒデ
「お腹が空いて困ったらあかんから、
食べたくないけど、食べておこう。
お金に困ったらあかんから、
嫌やけど、仕事しよう。
嫌われたらあかんから、
本当は NOやけどYESと言っておこう・・・
そんなんばっかし。
かつて、俺もそうやったと思う」
ジュンコ先生
「不安や恐れが動機で選択する人は、
胸郭が落ちていり、
ゆるんでいない、活性が低い・・などなど、
胸郭に問題を持っているケースが多いのよ。
そのまんまだと、
アセンションなぁんて気分にならないもの。
『夢？希望？憧れ？
そんなの、叶うはずがない。
愛？
なんだか、気恥ずかしい』
みたいなフィーリングになってしまう」
ヒデ
「そういった言葉から、縁遠い人、多いわな」
ジュンコ先生
「それって問題なのよね。
良い言葉の周波数に、
自らの周波数が合わなくなっちゃう。
だから、もっと口にしなくなる・・・悪循環ね」
ヒデ
「なるほど。
そういう人は、胸郭をゆるめて、活性を高くして、
胸郭の周波数を変えんとアカンわけやな」
ジュンコ先生
「そう。
アセンションって、カラダの周波数が変化し、
光のレベルになることだって言ったでしょ。
カラダの中でも、
胸郭から光を放つようになることって大事なの。
なぜって、胸郭から光を放つようになると、
アルことが変わる・・・
それも、アセンションには重要な変化なんだけど、
何かわかるかな？」
ミニ・ミニ ボイス
久しぶりの３人ミーティング。
この先の重要事項を話しあいました。
記念すべき、良い会議になりました。
ヒデくん、ミキヒコさんの変化が、素晴らしい・・・
嬉しいし、感慨深いです。
ワタシも、もっと、頑張らなければ・・・
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