アニバーサリー, エッセイ
2017-01-26(第3656話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(4)~アセンションとは非常に個人的なこと!?〜
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前回の続き。
ワタシがトアル本を通して知ったこと・・・
「この先、人は、
真に正直に生きなければならないようになる。
他者にも、自分にも」
「今よりもずっと、
(他者のことが)観えたり、聴こえたり、
感じたりするようになる。
相手と、エネルギーを介して
コミュニケーションを取るようになる」
ソンナコンナは、
来たるべきアセンションの時代についての記述であったと、
今ならわかる。
なんて言えば、
「え〜?!
アセンションって、そーいうことなの?」
悶々・・
当時のワタシと同じように、
「真に正直に生きなければならない」
って部分に引っかかりを感じ、
「スピ系の世界観とは無縁だし、
アセンションなんて、知る由もないが、
なぁんか、面倒なことになるのは、いやだな」
と、暗い気分になっちゃう方もいるかもしれないね。
または
「アセンションって、
もっとセンセーショナルな・・・
地球や人類の滅亡とか、
そーいった類のデカイモンだと思っていたけど、
なぁんか、結構、個人的なこと、なのね」
と感じた方もいるだろう。
そう、
アセンションとは、
非常に個人的なことだと、
ワタシは思う・・・
という話に入って行く前に、
押さえておきたいこと。
そもそも、
「アセンションとは?」には、
色んな説があるんだな。
以前は、スピ系特別ワードだったけど、
近年、ごく一般的な言葉となってきたため、
触れる機会も多いだろうね。
「アセンション」
って、ネットで検索したら、
ダダダッて出てくるよ。
専門的知識がバーンなものから
な、なぁんじゃぁ?
SF?
ファンタジー?
いやぁ、これはヤバイんでないの?
なるものまで、ズラリだ。
ワタシ思うに、
どの説もある意味、真実よ。
読んだ人、聴いた人が、
「アセンションって・・・そうなんだ」
と思ったものが、
その人の真実になるって感じ。
特に、
「アセンション」に関しては、そう思う。
なぜなら
アセンションとは、非常に個人的なこと、だから。
ちなみに、ワタシは、
「ブログを書くこと&社交ダンスをすること」
によって、ナチュラルに
「アセンション」に導かれ、
それに向かって実践を積むこととなった。
でもって、
「真に正直に生きる」
ことの本当の意味を知り、
トライすることもできたんだ。
今では、かなり正直に生きるようになれたよ(笑)
ってことで、ここから、ようやく
ジュンコメソッド的
アセンション・プリーズのお話にはいっていこう。
ミニ・ミニ ボイス
阪神百貨店の「駅弁とうまいものまつり」
ミキヒコさん「ふるまい」で、
釧路駅のお寿司をいただきました。
美味ぃ〜!
岡山のビールも。
「独歩」
生ビールの瓶入りだぁ。
美味ぃ〜!
阪神百貨店の「駅弁とうまいものまつり」って、
毎年恒例なんよね〜。
「あ」
思い出した。
これ、亡くなった父が、
楽しみにしていたんだった・・・
確か
「釜めし」とか「かにめし」とか、
買ってきてくれていた・・・
ミキヒコさん、ありがとう。
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