アニバーサリー, エッセイ

2017-01-27
(第3657話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(5)~波動が光のレベルに上昇すること。〜   

前回の続き。

 

今日から、
ジュンコ・メソッド的
「アセンション・プリーズ」
のお話に入って行くね。

まず、アセンションとは、どーいう現象か?
ザックリといこう。
アセンションとは
「次元・上昇」
人間の存在自体が
「次元・上昇」という変化をしてしまう現象なんだ。
人間を構成している「最小単位の世界」に、
変化がもたらされ、
その結果、人間の状態が変化してしまうってもん。

さて、
人間を作っている「最小単位の世界」とは?
ズバリ
「波動」だ。
言い換えると
「音」「周波数」だ。
この世にあるもの、
すべてが固有の「波動・音・周波数」を発している。
とーぜん、人間も、そう。
アナタが、なぜ、アナタなのかは、
アナタでしか出せない
「波動・音・周波数」を発しているから、
アナタなのだ・・・
って、言いたいこと、わかるよね!?
つまり、
その人の存在=波動・音・周波数と、置き換えられる。

ここで大切なのは、
その人の存在=筋肉、骨、血液、顔、姿・・
ではない、ってことだ。
そういった目に見えるレベルも、
その人ではあるが、存在の本質ではない。
存在の本質は、
その筋肉、骨、血液、顔、姿・・の構成要素である
「波動・音・周波数」だというわけ。
わかるかなぁ!?

こーいうことを、しっかりと押さえておくことが、
アセンションを知る、キーとなるんだ。
なぜなら、
アセンションとは、
その「波動・音・周波数」「次元・上昇」すること
に、他ならないからだ。

ん、質問?
どーぞ。

「アセンションって、
人体を作っている『波動・音・周波数』が、
変わっちゃうってことね」

YES!
そうだよ。

「具体的には・・・『波動・音・周波数』は、
どう変わるの?」

よく、聞いてね。
アセンションするとね、
波動が、光のレベルにまで引きあがるのよ。

「え〜!?
人間のカラダが“光”になるの?
キラキラ、するの?」

ええ、そういうイメージでいいわ(微笑)

「じゃぁ、次元上昇って、肉体を離れてしまうこと?」

大昔なら、そうなるしかなかったでしょうね。
人間の波動レベルがまだ、
光の周波数維持できなかったから。
でも、今は、大丈夫。
人類も進化したのよ。
だから、アセンションしたのち、
肉体にとどまる選択をしたなら、そのまんまで、OK。
アセンション後、
人間の形を保ったままで、生きることになる。
また、
肉体を脱いで「仕事」をしたいって人は、
そういう選択もありよ。

「自分で決めるのですか?」

そうよ。
アセンションするか?
しないか?も、
自分で決めるのよ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

23日のバースディの「出会い」以来、
大きく変わってしまった。
見た目には、わからないと思うけどね。
内面が全く違う感じ・・・
音が変わったのかなぁ。

ヒデくんは、フェスタ準備で大わらわ。
「間に合ってない感」ありあり。
仕事、目一杯あるもんね。
がんば!!

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2017-01-27 | Posted in アニバーサリー, エッセイ2 Comments » 

コメント2件

 Yama | 2017.01.27 11:26

神楽坂レッスンデハ、ナントナクアストラルボデイチックデ周波数ラシキモノガ変化感アリ。レッスンノ中デモ次元上昇教エテネ!✴

 yama | 2017.01.27 12:27

ユニプラルールや相手を変えずに自分の体や思考を変化させてコミュニケーションんできるダンスができるようになることがアセンションへの準備になっていたんですね

Comment





Comment