スタンダード専科
2018-09-08(第4247話)スタンダード専科シリーズvol.7 ダリエンソ・タンゴへようこそ! ~タンゴの実態、トラブルを知る〜
続きまして、
ラテン専科と並んで、8月から新開講!
スタン専科です。
初回から、
オーッ!!てなことが色々あったようで・・・
以下、参加者の声
「次からの期待感でワクワク!
新しいタンゴを学ぶ気持ちで臨みます」
「今まで聴いた“ラ・クンパルシータ”の中で、一番!」
「めっちゃ楽しかった!
踊りたかった“タンゴ”が踊れそうです」
いやぁ、良かった、良かった・・・
以下は、教授側、ワタシのココロの声だ。
「毎月、タンゴを伝えていけるって、うれしいな。
だって、
毎月、ワタシ自身、
皆さんから“タンゴ”を学べるんだから・・・」
BYジュンコ
ん?
何やら意味深、発言だって!?
「ワタシ自身、皆さんから“タンゴ”を学べる」
って、どういう意味なの?
OK! 答えよう。
ちゃーんと伝えていくには、
多くの気づきを得なければならない。
また、
多面的、立体的に、知らなければいけない。
その点、
毎月、レッスンがあることは、非常にイイ。
モロモロ変化を見据えながら、
正しいレッスン展開が可能だから。
上記、
得なければならない気づき、多面的、立体的に、
知らなければならないこととは、
ズバリ・・・
「タンゴの実態」
だ。
そして、
皆さんが、抱えている
「タンゴ・トラブル」
だ。
つまり・・・
継続的にタンゴ・レッスンをすることで、
こちらの伝えたいことが、
発信しやすくなるが、それ以上に、教授側が
現社交ダンス界における
「タンゴの実態」「タンゴ・トラブル」
に対し、
常にアンテナを張ることができる・・・これが非常にイイのだ。
情報をキャッチしつづけ、
それに対し“勉強”し続けることができる。
これが、とても、ありがたいことなのだ。
思うに
教授側が「タンゴの実態」「タンゴ・トラブル」を
もっともっと吸い上げないと、
良いタンゴ・レッスンは、不可能・・・
なぜって、
それほどまでに、
タンゴは手強いからだ。
ミニ・ミニ ボイス
IT企業社員研修、無事終了。
成功!
良かったぁ・・・
応援してくださった皆さん、ありがとうございます。
社長さん含め、25名。
若者も多数。
最初は、
「一体、何をさせられるのだ?」
なる緊張も手伝い、かた〜い空気に満ちていた。
が、
みるみる、変化・・・
ゆるむほどに、いい笑顔が増えていった。
でもね、みんな、
日頃、ほとんど、カラダ、動かしてないのね。
腕ブーランで“ブーラン”できない方々、多数。
鎖骨が(真ん中で)つながったまま!?!?
で、大慌ての方も現れ・・・(汗)
大爆笑。
2ステップでは、
「各自が、音楽に乗って、好きに踊る」ことを提案。
一気に、大・解放!!
パートナーワークでの違いに驚き、
男同士で踊る楽しさに目覚め(?!)
「楽しぃ〜!!」
ラストは、社長さんの「マイ・テーマソング」だという
「宇宙刑事ギャバン」で、締め。
あっという間の、1時間半。
またもや、メソッドの重要さを思い知る、貴重な体験となりました。
「このような研修は、世に、必要だ・・・」
う〜ん
会場と、周波数が、合わなかったのかな、
3台入っていた、カメラのせいかな、
(研修ビデオ作成用で、プロのカメラが入ったんだ)
異様に、疲れた・・・
ヒデくんも、同様の疲れだったらしい。
わぁお!
スイッチ、切り替えなきゃ。
本日、ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ユニプラ・スロー&ワルツ、共に、NO.2をやりまーす。
ちょいと、難しいけど、仲間力で頑張ろうね。
NETは、
ふふふ・・・な、面白さ。
振動で、カラダ、ゆるめます。
スタン専科は
めちゃんこ大事な基本をやります。
同じレッスンを水曜日にやったけど、
ムッチャ、上手くなったもんなぁ・・・
楽しみダァ。
最後に・・・
先日行われました
「肥後橋・練習会」報告記事アップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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