（第6111話）東京・シリーズvol.82　9期目・第8回“東京”月例ワークショップ（3）～そーはいうてられへん！〜

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2023-10-15
（第6111話）東京・シリーズvol.82　9期目・第8回“東京”月例ワークショップ（3）～そーはいうてられへん！〜　

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

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月例本番。
One Moment In Time・ルンバ

インビジブル・エミネンスに、
感動＆感謝を伝えるワタシ的、うれしうれしの時間。
エナジー全開、全身全霊で踊ることで
参加者に肖っていただく「肖り方式」を採用。
ヒデ先生のエナジーアップ＆エナジーチェンジ
という“特別任務”もあるため、
月例　One Moment In Time・ルンバ
においては、ほとんど、
お相手がヒデくんオンリーであったのだが・・・

「そーはいうてられへん！
魔法が解けかかっている！」
（第6060話参照）
ということで、ここでも、教師一人一人と組み、
手に入れて欲しい感覚を、
全身全霊の超・本気（汗）伝えていったんだ。

目的は
魔法のかけ直し
であるが、魔法が定着し、現実になるには
以下の３つが必要なのだ。

１　リアルな自分事情を知る
２　カラダをもっと丁寧に観察する
３　１、２のためにも、ジュンコ・メソッドの基本を、学び直す

さぁさぁ、教師の皆さん、どうだったかな？

重要なことは、す・べ・て
もう、すでに
習っているのだ・・・ってことが、身に染みてわかったと思う。

あとは、その知識を自分にどうあてがうか？だ。

本当に、やるかどうか？
継続できるかどうか？
ただ、継続するのではなく、
常に、観察、発見、発展し続けているかどうか？
全ての体験が価値あるものになるかどうかは、自分次第ですぞ。

さて、今回、フィガー、進みます。
難しいです。
高度です。
ごっつ面白いです。
男女心情の機微なる“音”を
どう形作り、どう動きに表すか？
が、キモ。
気分だけの“発情ダンス”は、絶対NGです。

ポイントは、
背骨・発で踊ること。
呼吸感を持ち続けること。
２つに割って、吊りたれて・・・
メソッドでの学びを総動員ダァ。
“踊れるカラダ”で臨めば、道は開けます。

よろしく。

はーい！
非常に短い東京報告でしたが・・・
10月月例ワークショップは、色んな意味で、重要です。
覚悟ある、潔い、カッコイイカラダを手に入れよ！！

ミニ・ミニ　ボイス

ユニプラ＆スタン専科終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

改めて思ったこと・・・
音に強い、エナジーがわかるって、すごいアドバンテージ。
音楽体操、ビギナーコースでやっていること、
価値あるのよねぇ。
そんでもって、存在を作っている“音”ってめっちゃ大事。
相手を苛立たせる音
相手と組めない音ってあるのよね・・・
ふー。
ゴールデン・カップル、どんどん、うまくなる。
うれし　うれし。
出会いに感謝です。

スタン専科では、
無敵ダンスへの奥義をカラダで伝えました。
ふー。

さて、体調が、また、不良状態に・・・
どうも、大々的な改造に入っているようだ。
本日の月例ワーク
One Moment In Time・ルンバ
を踊ることで、またまた覚醒、狙いがあるようだ。
ご参加くださる皆さん、一緒に、目覚めていきましょう。

新フィガーめっちゃ、すごいぞ。
吹き出さずに（？！）踊れるかなぁ？！
お楽しみに。