（第6110話）東京・シリーズvol.82　9期目・第8回“東京”月例ワークショップ（2）～薬を手渡しました。〜

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2023-10-14
（第6110話）東京・シリーズvol.82　9期目・第8回“東京”月例ワークショップ（2）～薬を手渡しました。〜　

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、

前回の続き。

月例当日は、教師のみだったため、
「練習会で取り上げる課題曲などなどの見直し」
を行った。

教師同士組んで、課題曲を次々と踊り、問題点を上げる。
白板に書き出す。
一通り終了時、ジュンコ先生、登場。
みんなと一緒に解決へ・・・と言う次第。
有効なレッスン・パターンではある。
「自分以外、他の者を教師、反面教師としながら、実践的に学べる」
からだ。

白板にズラリ、書き出された問題は、多岐にわたるようで
その実、起因は全て“コミュニケーション”に関するモノだった。
コミュニケーション対象は、
音楽、床、お相手・・

コミュニケーション
いわゆる
“関係性”
ここ！ここ！こそが
「ジュンコ・メソッド」の「ジュンコ・メソッド」たるところ。
めっちゃ誇れるエリア。
物体次元からエネルギー次元まで、網羅。
意識という“神なる経（みち）”を使って、
あらゆるコミュニケーション方法を伝授。
全方位性なる関係性を誇る。
アドバンテージ、めっちゃ高いってモン！
ゆえに、ここの教師ならば
「みっちり修行しているので、レベル、高いです」
年功序列的にも、
「ここだけは、修行済みです」
てな教師が、もうそろそろ、現れててもいいはずだが・・・
なかなか、難しい様子。

「なんでや？！」
様々な方向から、レッスン・トライしても
「な、なんでや！？」
ってことで、今回は、
エレナちゃんを投入し、教師一人一人と組みながら、
解決策を模索し、処方箋ならぬ“薬”を手渡したんだ。

結果は・・・
わからない・・・
薬が、効いているかどうか、正直、わかんないんだ。
ジワジワ、効くってもんでもあるからねぇ。
１０月の月例ワークショップが、楽しみではある。

でも、どんな“妙薬・良薬・霊薬”であっても、
効かない、は、ある。
自己の持つ“習慣”というものに、阻まれてしまうからだ。

習慣の中身は、
コア・ビリーフ
各自の信念体系が、どかっ！！
根っこを張ってしまっているんだよね。
しかも、潜在意識下に。
だから、自分では、なかなか気づけない。
魔法のように治っても、元に戻ろうとする。
なぜなら、普段、
その根っこから、自分に都合の良い“栄養分”を取り込み、
（栄養ではなくとも、栄養だと思い込んでいる）
身体中に循環させているからだ。
根っこが生えたまんま、薬、飲んでも、治らないんだ。
根っこを引き抜き、悪循環をバサッとぶった斬るのは
本人でしか、ない。

10月月例、本番前練習時間、同じこと、やります。
「練習会で取り上げる課題曲などなどの見直し」
とてもとても、大事な時間になる予定です。

以下は、メッセージ。

「問題は、いつも一緒だ。
ずーっと一緒だ。
なぜなら、その問題は、あなたの存在が産んでいるものだから」

「問題は、見えないところにあるようだが、
いつも、一緒、ずーっと、一緒なので、実は、見つけやすい」

「見つけたら、ちゃんと見て、繰り返し見て、色んな方向から見て
解決に結びつける実践を、必ずすること」

「天命を信じ、人事を尽くし、天命に委ねる。
ちゃんとすれば“結果”は、必ずついてくる」

ミニ・ミニ　ボイス

“神楽坂”ユニプラ＆スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

特別ユニプラ、やりますよぉ。
めっちゃ楽しみです。
スタン専科も、スペシャルになると思います。
全ての時間価値を高く・・・
よろしく。
バージョンアップ用のカラダ調整が終わったのか、
ずいぶん、回復。
ふー。
なんか・・・変わったぞ。
頭が、良くなった感じ（笑）
洞察力アップ？！
いやいや、うれしいです。

この仕事、知・力が、めっちゃいるもんね。

そーいえば・・・
急に、気温が下がって来たような。
バサラ、意外に、寒いです。