（第6031話）東京・シリーズvol.80　9期目・第6回“東京”月例ワークショップ（8）～「ない」ので、難しい〜

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2023-07-27
（第6031話）東京・シリーズvol.80　9期目・第6回“東京”月例ワークショップ（8）～「ない」ので、難しい〜　

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第6022話の続きに、戻ってまいりました。
“東京”報告、次回、予告です。

One Moment In Time・ルンバに入っていきます。

Q　「再会を期した、ドラマチックな別れ」
のシーンから
「出会い」のフィガー発表がありましたね。

A　ソロというか、シャドーダンス。
“素敵な、かっこいい動き”を集めたのだけれど（汗）
かなり手間取っている様子・・・
結構、難しかったようね。

Q　なぜ、難しかったのでしょう？

A　ない、から。

Q　何が、ないのですか？

A　ライン。
インナー・スイング・ラインがないからでしょうね、きっと。

Q　それは、どう言う意味ですか？

A　体験不足かな（微笑）
まず、動きの体験もない・・・これは、やったことがないという意味。
そして、感情の体験もない。
インナー・スイング・ラインは、体験からできる内側の線なの。
波動の世界といった緻密、繊細な潜在的エリアのことだけど、
ここでは、全ての体験がインナーのラインとして残るのよ。
で、ない人は、ないと感じる。
「どーやって動いていいのか、イメージが掴めない」
と感じたと思うわ。

Q　感情体験がないと言うのは、面白いですね。

A　今回のソロ・フィガーは、
男性と女性の、心の機微、深い愛の表現・・
そういったものが動きの基盤になっている。
全く体験がないと言う方は、形から入り、頭で覚える状態になる。
そーなると、かなり手強いでしょうね。

Q　なるほど。
でも、例えば、女性の方だったら、
そもそも、男性の心の機微などといったことは、難しいのでは？

A　いいところに気がついたわね。
ジュンコ・メソッドでは、パートナーワークという優れものがあるから
大丈夫。
上手くいけば、とても楽しめるフィガーとなるわ。
目指すは
自己のインナーにある、男性性エナジーの目覚め。
そして、男性ならではの強さを学ぶ。
男性も同じく、自己のインナーにある、女性性エナジーの目覚め。
そして、女性ならではの強さを学ぶ・・・
男性性、女性性ともに、まずは、強さを学んでほしい。

Q　関係が良くないと、強くなれないから、でしたね。

A　その通り！

ミニ・ミニ　ボイス

早朝から動きました。
「長篠、設楽原古戦場　供養」
晴天
龍雲いっぱい！！
超・超　特別な日となりました。
炎天下での供養は、充実すぎるものだった。
歴史が動いたわ・・・

それにしても
「ロビンソン」
歌詞、翻訳、ホンマ、怖い。
めっちゃ、当たってるもん。
未来予知？未来宣言？みたいな部分は、
もう、どんどん、叶っていっているんだ。

例えば・・・
待ちぶせた夢のほとり驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで生まれ変わるよ
兄貴との関係が“現実的に”激変。

誰も触われない二人だけの国
見えてきました（怖）

終わらない歌ばらまいて
音楽体操パワー、増大。
全国に「絶対幸福・肖りエナジー」
ばらまきダァ。
ヒデくん、やったぜ。
ありがとう（涙）

ミキヒコさんにも、ガンガン、電話。
連絡をとり、たくさん、仕事してもらったよ。

「ロビンソン」
トランスレーション、もう、完璧です。

大きな力で空に浮かべたら
ルララ宇宙の風に乗る

「自分は、全然、乗れていない！？」
ってあなたへ。