レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2023-07-04
(第6008話)東京・シリーズvol.79 9期目・第5回“東京”月例ワークショップ(6)~One Moment In Time!ワンシーンに絞り込み〜 

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“東京”報告&次回告知。
続きです。

Q  「One Moment In Time・ルンバ」
今回は、ステップは増やさず、
細かい解説をということでしたが、
どの部分を取り上げたのですか?

A アドバンス・オープンヒップツイストの最後の部分。
女性
最終歩 左足上で、振り向く
男性
左足上でリードしてから、最終歩の右足前進へ
ここでの“やりとり”よ。

Q かなり最初のフィガーですね。

A そうね。
しかも、ステップなし。
男性のリードで、女性が振り向く・・・ワンシーンのみ。
ここだけを、約2時間もの時間をかけて、レクチャー。
お一人お一人と組み、感覚を直接、伝えていった。

Q  ソレは、すごい試みですね。
狙いは?

A 正しい動きを知ってもらうため。
「神経回路を変えるには、たった一つの“動き”で良いから
正確に体得するべきである」
ってことよ。
ホント!
今回のワークショップ、ここだけに絞り込んだって感じよ。

Q  なぜ、その部分を取り上げたのですか?

A 縁(えん)ね。

Q  えん?

A 運(うん)ともいう。
いや、ひらめき
お導きかな(笑)

Q  どういうことですか?

A 特に、どこを取り上げようとは、全く決めていなかった。
予定はなかった。

Q  でも、かなり長い時間、レクチャーをされたのでしょう?
ここだけに絞り込んだと・・・

A そうよ。
きっかけは・・・質問よ。
参加者から、たまたま、質問があった。
ここは、非常に良い教材になることは、わかっていた。
ソレで、決まった。
ココにしよう、ぐっとフォーカスを当てようと、なったのよ。

Q  指令があったのですか?

A そういうこと(笑)
おかげで、ものすごくイイレッスンになったわ。
まさに
One Moment In Time!!
まさに歴史的な一瞬となったのよ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

青森です。
うっハァ〜?!
“供養”のつもりが、来てみてわかった、今回の真の任務。
すごいことになってます。

弥生時代から、な、なんと、縄文時代へ・・
ホンマ、次元を超えた任務。
戦国時代、平安時代のカリスマお二人とのソウルワーク。
今回“ジョーモン(縄文)ゲート(門)”に触れたことで、
ちょいと、フォーカスが変わったぞ。
めっちゃ、面白いことになりそうです。

“神”と呼ばれる存在のイメージが、どんどん、変化していく。
昔読んだ、ある本に、こうあった。
「あらゆる“関係”は、自己と神との関係に由来している」
ふむふむ・・
とても、腑に落ちた。

神と自分の関係が変われば、
ALL
変わってしまうぞ。

今夜、続きの、ソウルワークあり。

さて、4日は、弘前にて、天満宮の供養です。
それから、トーキョー。
もぉ〜!! アニメの世界やわ(汗)

 

 

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