レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2023-06-03
(第5977話)東京・シリーズvol.78 9期目・第4回“東京”月例ワークショップ(1)~踊ることで、真実の感謝、愛を伝えたい〜 

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

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ギフトの話、途中ですが・・・
第9期目第3回目 “東京”報告ならびに、
第4回目の告知をさせていただきます。
よろしくお願いします。

「再会を期した、ドラマチックな別れ」
なる新フィガー(?!)を引っ下げ、
ドッカーン!!
「楽曲ギフトで踊ろう! One Moment In Time・ルンバ」
3度目の、上陸。
今回も、ワタシは、ヒデくんと組み、
熱き模範演技を繰り返した。

“定番”となりつつある、レッスン方法
「肖り」
波動はうつる・・・この絶対的な法則を取り入れた、
画期的なやり方だ。

ヒデくんは、言う。
「One Moment In Time・ルンバを踊るようになって、
ダンス観が変わった。
踊りの基準が、One Moment In Time・パワーになった。
全て、このくらいのパワーで、踊るべきヤロ」

ワタシも、実は、そうなのだ。
One Moment In Time・ルンバを踊るようになって、
ダンス観が変わった。
夢中、無心に、踊る・・・
月例ワークショップ中、ずーっと、そうだ。
おかげで、全てのダンスを、
(以前にも増して)夢中、無心に、
踊ることができるようになった。

と、その先に、どえらいことがあったのだ。
なんと!
自分の“潜在的欲求”に、答えがやって来たのだ。
「社交ダンスが上手くなりたい」
と、ワタシは、めちゃくちゃ切望していた。
自分で認識している以上に、上手くなることを欲していた。
だから
「社交ダンスが上手くなるということ」
に、こだわった。
その上手さは、本当か?否か?気になった。
あらゆるインチキを見破るほどの優れた“感性”が欲しかった。
その感性を手に入れ、
まず、自分自身に潜むインチキを見破り続け、
見つけ次第、手放し、さらなる感性を鍛えていった。

「でも、なぜに、そんなに、
社交ダンスが上手くなりたいのか?」
不思議でもあった。
が、ようやく、答えが、見つかった。

踊ることで、真実の感謝、愛を伝えたいから。
そして、
ダンス教師として、
勇気や素直や誠実や、至高の美学を伝えたいから。
本当に、ダンスが上手くなると、それができる・・・
言葉以上に、ダンスは雄弁だ。

One Moment In Timeは、
ワタシの命を救ってくれた楽曲ギフトだ。
ギフトの主との関係は、現在進行形だ。
だから、踊るたびに、
真実の感謝、愛が、自然に湧き上がってくる。
ワンステップ、ワンステップ
一瞬、一瞬、
一刹那、一刹那・・
真実の感謝、愛を伝えるために、
勇気や素直や誠実、至高の美学を伝えるために、
夢中、無心に、踊る。
幸せな、時。
この先も、訓練を積み、もっともっと、
伝えられるようになっていきたい。
存在まるごと、そうありたいと願っている。

月例ワークショップ、
第9期3回目、さぁて、どうなったのか?

次回より、報告、開始です。

 

ミニ・ミニ ボイス

うわぁ。
雨です。
台風です。
どーなるんだろ?

個人的には、
6月2日は、非常に意味深い日であり
今回は、特別ソーであったのですが、
やはり、そーなりました(汗)
呪文誕生!?

また、発表できる時あるかも、です。

さて、初夏神楽。
高千穂に行った時も
雨、雨、雨・・
大禊だったもんなぁ。

申し訳ありません。
今のところ、オール未定です。
よろしくお願いします。

 

 

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